今日こそはアウトプットすると思い続けて幾日経ったでしょうか……仕事してる時は書きたいことがまとまってるのに家に帰った途端全て頭から消え去ってるのホントなんなの……
……まあいいのよ。気を取り直して書けばいいのよ……今となっては読む人がいるのかすら怪しいブログを今日も書いていくのよ……
さて。Navel乙女シリーズは順調に続編の告知が来てますやね。僕はまったり応援していくつもりだから多分あんまりツイッターで言及することないだろうけど現状は取り敢えずHPとかあんまり追わない方針で穏やか(穏やかではない)に見守ろうかなって感じだよ。
拗らせすぎたせいで色々起こって捻くれたオタクだから素直に喜べないのも事実だしね……今回ブログ書こうと思ったのもその辺りについて触れようと思ったのがきっかけだしね……
まずはね、月に寄りそう乙女の作法~ひだまりの日々~のメインビジュアルを見たことから始まったわけなんだけども……
なんかさあ。『違う』んだよねえ……というか割と乙りろの頃から思ってたことけどなんというかルナ様の見た目が柔らかくなったように感じちゃうんだよねえ……たった今HP見てきて再確認したらそうでもないなってちょっと思っちゃったけど初見はホントにルナ様か?って思っちゃうくらい印象が違ったんだよ。
絵柄が変わったって言ってしまえばそれで終わりなんだろうけどさ。ユーシェも心なしか幼く見えるし。
うわクソみたいに気持ち悪いオタクだって自分でも思ったけど、正直アフターの辺りからのルナ様って親しみやすくなったけど一人でいた時に比べるとちょっと精神的に弱くなってそうだなって思っちゃったんだよなあ。
……うーん弱くなったって言うとなんとなくニュアンス違うけど守るものとか精神的な支えとか出来るとやっぱり柔らかくなっちゃうよねえ。AFAFとか最たるもんでしょ。たぶん今改めてプレイしたらこんなのルナ様見たくなかったなあって思うかもしれない。(多分思わない)
だからか、そういうのが表情に出ちゃってるんじゃないのかなあって思うのよ。ルナ様とユーシェは。ユーシェは特にアフターでホントお前大丈夫かよって感じに崩れてたし、まあこれはシリーズ通してヒロイン全員に対して言えるけど遊星くんいなくなったらどうなるんだろうって不安感あるよね。かえって妄想捗るけど。
まあでもユーザーによっては柔らかくなったルナ様の方が好きって人もいるだろうからホント好みの問題なだけだけどね。僕がシリーズ通してどのルナ様が好き?って聞かれたら不純な関係を求めそうで求めないちょっと求めるルナ様の辺りが好きって答える人だから……まああの、察して……
僕自身があの世界線に入り込みすぎて、『ルナ様と全く接点はないけど秀でた才能の噂は聞いていて密かに強い憧れを抱いてて、全校集会みたいに全校生徒が集まる時に無意識にルナ様のこと探しちゃうし目で追っちゃうけどだからといって恋心を抱いてるわけでもないルナ様ファンな一般クラスの生徒』みたいな視点からルナ様のこと見ちゃう時があるから、ホラ、ね……??
そういう人ってホラ……勝手に憧れのあの人はこういう人なんだって思い込んじゃう時あるじゃん??で、ちょっと弱い一面見るとこんなの憧れてた人じゃない!!!!ってなったりするじゃん。そういう『アレ』よ。
……これじゃあ僕が危ない人みたいじゃん!!!!!!
勿論ちゃんとルナ様の朝日スキーな部分も好きなんだよ!!!!!!!!!!このファン特有の微妙な気持ち察して!!!!!!!
……ゴメン上でごちゃごちゃ書いたけどホント一部無かったことにしてください。
今ちょっと改めてルナ様AFAF確認しようと思って開いたらもうなんか上で書いてたことバカみたいに思えてきた……
一人でごちゃごちゃ考えててもいい事ないを地で行ってたわ、真面目に。
でも敢えて今まで書いたことは消さないのよ。恥ずかしい気持ちを敢えて晒すの。
というかなんなんだ、今アダルトシーン見てるけどなんかすっごい恥ずかしくなってきた。見ちゃいけないものを見てる感覚で心臓バックバクしとる……こわいね……
ひとしきりやってみたけどアレだね、可愛いと美しいが合わさり最強に見える。
というか弱くなんてなってないねルナ様は。恋人らしい雰囲気になってもデザインに一直線になれるルナ様を見てると真面目に尊敬する。こんな人に出会いたい、こんな人になりたいって思えるくらい、僕にとってルナ様は素敵な方。
最近ずっと意固地になってギリギリして乙女シリーズから離れちゃおうとか考えたりもしたけど、久し振りにルナ様と遊星くんの物語に触れたらなんだか今までのことがアホみたいに思えてきちゃったなあ。簡単に手のひら返そうとしてる!!オタクみたいに!!!
な~んか素直に入り込めなくなってるなぁ。一回プレイしてみると、んおおおおおおおおおおおおおおおおってなる癖にね。
こわいもん。綺麗に終わってくれって最近はそればっかり考えちゃうし、ルナ様一強みたいに祀り上げられてるのも見てて正直気分良くないしねぇ……
個人的にルナ様AFAFで乙りろのりそなルート改変して使ってたのもなんでそんなことしてしまうのって感じで悲しかったし……
りそなのルートやん……りそなのルートはりそなだけのものにして欲しかったなあ……
挙句某ショップのランキングでもけちょんけちょんに言われてるし、それで勢い付いたのかつり乙2の時もルナ様がキャラ部門で首位になるしさあ。
正直殿堂入りしても全然楽しくなかったしそれよりなによりルナ様に、
『しかし困りました。受賞もこうして三度目になると、どんなコメントをしても悪役にされてしまいそうですね。自分を崩して媚びるべきかとも考えましたが、それも結局は嫌われそうなので、いっそ超えるべき壁として、大いにふんぞり返らせていただくことにしました。いや、子どもの喧嘩に親が出るような大人げない真似をしてすまない。大変に気分がいい。』
ってコメントさせてる時点で終わってるとしか言いようがなくってなあ……僕は悲しくなったもんだ。
愛すべき、愛されるべきキャラにこんなこと言わせちゃダメでしょマジで……
……あ、でも朔莉さんが二位だったのはホントにマジで死ぬ程嬉しかったよ。
僕はつり乙2じゃ朔莉さん一番好きだったし、そのお蔭か知らないけどつり乙2のサントラのジャケット朔莉さんになったし!!
メイン考えたら仕方ないとはいえ今までのサントラのジャケット、鈴平先生のキャラしかなかったからなあ。西又先生のジャケットのサントラも欲しかったの!!
なんか話めちゃくちゃ脱線したし本筋もよくわかんなくなってきたから終わるけど、これからも僕はNavel乙女シリーズのんびり好きでいたいなって思うよ。
萎えを撒き散らしていくかもしれないけど、妄信的にならずに好きでいてくれるファンがいてくれると僕は嬉しいかな。
何事も理性的に、ね。
それでも僕、この作品好きだから。ツイッターでもなんでも気軽にツイートしてくれたら本当に嬉しいな。
また色んな人と語らう機会ができたらこれ幸いって感じで、これからの展開も楽しみにしてます。
……取り敢えず誰かPSVita買って!
……まあいいのよ。気を取り直して書けばいいのよ……今となっては読む人がいるのかすら怪しいブログを今日も書いていくのよ……
さて。Navel乙女シリーズは順調に続編の告知が来てますやね。僕はまったり応援していくつもりだから多分あんまりツイッターで言及することないだろうけど現状は取り敢えずHPとかあんまり追わない方針で穏やか(穏やかではない)に見守ろうかなって感じだよ。
拗らせすぎたせいで色々起こって捻くれたオタクだから素直に喜べないのも事実だしね……今回ブログ書こうと思ったのもその辺りについて触れようと思ったのがきっかけだしね……
まずはね、月に寄りそう乙女の作法~ひだまりの日々~のメインビジュアルを見たことから始まったわけなんだけども……
なんかさあ。『違う』んだよねえ……というか割と乙りろの頃から思ってたことけどなんというかルナ様の見た目が柔らかくなったように感じちゃうんだよねえ……たった今HP見てきて再確認したらそうでもないなってちょっと思っちゃったけど初見はホントにルナ様か?って思っちゃうくらい印象が違ったんだよ。
絵柄が変わったって言ってしまえばそれで終わりなんだろうけどさ。ユーシェも心なしか幼く見えるし。
うわクソみたいに気持ち悪いオタクだって自分でも思ったけど、正直アフターの辺りからのルナ様って親しみやすくなったけど一人でいた時に比べるとちょっと精神的に弱くなってそうだなって思っちゃったんだよなあ。
……うーん弱くなったって言うとなんとなくニュアンス違うけど守るものとか精神的な支えとか出来るとやっぱり柔らかくなっちゃうよねえ。AFAFとか最たるもんでしょ。たぶん今改めてプレイしたらこんなのルナ様見たくなかったなあって思うかもしれない。(多分思わない)
だからか、そういうのが表情に出ちゃってるんじゃないのかなあって思うのよ。ルナ様とユーシェは。ユーシェは特にアフターでホントお前大丈夫かよって感じに崩れてたし、まあこれはシリーズ通してヒロイン全員に対して言えるけど遊星くんいなくなったらどうなるんだろうって不安感あるよね。かえって妄想捗るけど。
まあでもユーザーによっては柔らかくなったルナ様の方が好きって人もいるだろうからホント好みの問題なだけだけどね。僕がシリーズ通してどのルナ様が好き?って聞かれたら不純な関係を求めそうで求めないちょっと求めるルナ様の辺りが好きって答える人だから……まああの、察して……
僕自身があの世界線に入り込みすぎて、『ルナ様と全く接点はないけど秀でた才能の噂は聞いていて密かに強い憧れを抱いてて、全校集会みたいに全校生徒が集まる時に無意識にルナ様のこと探しちゃうし目で追っちゃうけどだからといって恋心を抱いてるわけでもないルナ様ファンな一般クラスの生徒』みたいな視点からルナ様のこと見ちゃう時があるから、ホラ、ね……??
そういう人ってホラ……勝手に憧れのあの人はこういう人なんだって思い込んじゃう時あるじゃん??で、ちょっと弱い一面見るとこんなの憧れてた人じゃない!!!!ってなったりするじゃん。そういう『アレ』よ。
……これじゃあ僕が危ない人みたいじゃん!!!!!!
勿論ちゃんとルナ様の朝日スキーな部分も好きなんだよ!!!!!!!!!!このファン特有の微妙な気持ち察して!!!!!!!
……ゴメン上でごちゃごちゃ書いたけどホント一部無かったことにしてください。
今ちょっと改めてルナ様AFAF確認しようと思って開いたらもうなんか上で書いてたことバカみたいに思えてきた……
一人でごちゃごちゃ考えててもいい事ないを地で行ってたわ、真面目に。
でも敢えて今まで書いたことは消さないのよ。恥ずかしい気持ちを敢えて晒すの。
というかなんなんだ、今アダルトシーン見てるけどなんかすっごい恥ずかしくなってきた。見ちゃいけないものを見てる感覚で心臓バックバクしとる……こわいね……
ひとしきりやってみたけどアレだね、可愛いと美しいが合わさり最強に見える。
というか弱くなんてなってないねルナ様は。恋人らしい雰囲気になってもデザインに一直線になれるルナ様を見てると真面目に尊敬する。こんな人に出会いたい、こんな人になりたいって思えるくらい、僕にとってルナ様は素敵な方。
最近ずっと意固地になってギリギリして乙女シリーズから離れちゃおうとか考えたりもしたけど、久し振りにルナ様と遊星くんの物語に触れたらなんだか今までのことがアホみたいに思えてきちゃったなあ。簡単に手のひら返そうとしてる!!オタクみたいに!!!
な~んか素直に入り込めなくなってるなぁ。一回プレイしてみると、んおおおおおおおおおおおおおおおおってなる癖にね。
こわいもん。綺麗に終わってくれって最近はそればっかり考えちゃうし、ルナ様一強みたいに祀り上げられてるのも見てて正直気分良くないしねぇ……
個人的にルナ様AFAFで乙りろのりそなルート改変して使ってたのもなんでそんなことしてしまうのって感じで悲しかったし……
りそなのルートやん……りそなのルートはりそなだけのものにして欲しかったなあ……
挙句某ショップのランキングでもけちょんけちょんに言われてるし、それで勢い付いたのかつり乙2の時もルナ様がキャラ部門で首位になるしさあ。
正直殿堂入りしても全然楽しくなかったしそれよりなによりルナ様に、
『しかし困りました。受賞もこうして三度目になると、どんなコメントをしても悪役にされてしまいそうですね。自分を崩して媚びるべきかとも考えましたが、それも結局は嫌われそうなので、いっそ超えるべき壁として、大いにふんぞり返らせていただくことにしました。いや、子どもの喧嘩に親が出るような大人げない真似をしてすまない。大変に気分がいい。』
ってコメントさせてる時点で終わってるとしか言いようがなくってなあ……僕は悲しくなったもんだ。
愛すべき、愛されるべきキャラにこんなこと言わせちゃダメでしょマジで……
……あ、でも朔莉さんが二位だったのはホントにマジで死ぬ程嬉しかったよ。
僕はつり乙2じゃ朔莉さん一番好きだったし、そのお蔭か知らないけどつり乙2のサントラのジャケット朔莉さんになったし!!
メイン考えたら仕方ないとはいえ今までのサントラのジャケット、鈴平先生のキャラしかなかったからなあ。西又先生のジャケットのサントラも欲しかったの!!
なんか話めちゃくちゃ脱線したし本筋もよくわかんなくなってきたから終わるけど、これからも僕はNavel乙女シリーズのんびり好きでいたいなって思うよ。
萎えを撒き散らしていくかもしれないけど、妄信的にならずに好きでいてくれるファンがいてくれると僕は嬉しいかな。
何事も理性的に、ね。
それでも僕、この作品好きだから。ツイッターでもなんでも気軽にツイートしてくれたら本当に嬉しいな。
また色んな人と語らう機会ができたらこれ幸いって感じで、これからの展開も楽しみにしてます。
……取り敢えず誰かPSVita買って!
本当に久方ぶり。
なんか色々あったんです。今更何か言うつもりはないけどそれまで好きだったものを捨ててしまおうと思える程度にはアレになりました。
そのアレでソレになって割と塞ぎこんでました。
アレだね、自衛って大切。
好きな作品好きなオタクと語らうの好きだわー好きなものについて語りたいわーって人間だったのが、お互いにアウトプットされたのを眺めるくらいがいいわって思う程度には精神削られたけど生きてるよ。
他人がアウトプットしたものを見るのは好きだからまだマシなんだろうけど。それでもヨソはヨソ、ウチはウチよ。
じゃあなんで今回ブログ更新したんだって感じなんだけど、うん。なんか、僕、好きなものを捨てきれなかったみたいで。
好きなものを素直に好きだって言えなくなってたけどやっぱり好きだったんだって思っちゃったんだ。
取り敢えず、月に寄りそう乙女の作法PSVita移植おめでとうございます。
こういう形でまたキャラクター達の出会いや葛藤やそういったものに改めて触れられるのは嬉しい限りです。
……そして僕が取り乱してしまったのは大体コイツのせいです。
ああああ、なんかさ、改めてルナ様と朝日の二人のこと思い出してたら自分でもびっくりするくらい熱くなっちゃったの。
お前その一連のシーン何十回見てきてんだよって感じなのにそれでもやっぱり思い出すとドキドキしちゃうんだあ。
もうそうなったら好きだって認めるしかないじゃん。頭のなかであーやっぱりこの二人が、この作品が好きなんだなって唱えたら、もうそれ完全に堕ちてるじゃん。や、堕ちてませんけど。僕はそんな簡単に負けたりなんてしないんだからッ!!
うん。あっさり手のひら返ししてるように見えるけどこれでも色々考えたんだよ。ホントだよ。
いやーそれでもやっぱり月に寄りそう乙女の作法ってコンテンツ、凄いよ。僕の中にしっかり根付いてたよ。自分でもびっくりするくらい根付いてたよ。
たまたまつり乙だったってだけだろうけどさ、飽き性の僕がここまで執着したコンテンツって今までなかったし妄想も感想もここまでアウトプットしたくなる作品ってのもなかったよ。
それだけ東ノ助先生の書く物語や文章がツボに嵌まったってことなんだろうけど、ホント感謝しかないです。
もっと今更な萌え語りとかも書こうかなって思ってたけどそういうのはこれからまた少しずつでもツイートしたりブログに書いていけたらいいかなって思いました。
色んなことがあったけど作品やキャラクターには罪はないのは間違いないし、そういうことで嫌いになったりするのは残念なことだもんねえ。そう思えただけ少しは安定してきたし進歩したかな?進歩してたらいいなあ。
つり乙2の続きをする勇気はまだ出ないけどVita版出たらその時こそは。還ろう、桜屋敷に。
なんか色々あったんです。今更何か言うつもりはないけどそれまで好きだったものを捨ててしまおうと思える程度にはアレになりました。
そのアレでソレになって割と塞ぎこんでました。
アレだね、自衛って大切。
好きな作品好きなオタクと語らうの好きだわー好きなものについて語りたいわーって人間だったのが、お互いにアウトプットされたのを眺めるくらいがいいわって思う程度には精神削られたけど生きてるよ。
他人がアウトプットしたものを見るのは好きだからまだマシなんだろうけど。それでもヨソはヨソ、ウチはウチよ。
じゃあなんで今回ブログ更新したんだって感じなんだけど、うん。なんか、僕、好きなものを捨てきれなかったみたいで。
好きなものを素直に好きだって言えなくなってたけどやっぱり好きだったんだって思っちゃったんだ。
取り敢えず、月に寄りそう乙女の作法PSVita移植おめでとうございます。
こういう形でまたキャラクター達の出会いや葛藤やそういったものに改めて触れられるのは嬉しい限りです。
……そして僕が取り乱してしまったのは大体コイツのせいです。
ああああ、なんかさ、改めてルナ様と朝日の二人のこと思い出してたら自分でもびっくりするくらい熱くなっちゃったの。
お前その一連のシーン何十回見てきてんだよって感じなのにそれでもやっぱり思い出すとドキドキしちゃうんだあ。
もうそうなったら好きだって認めるしかないじゃん。頭のなかであーやっぱりこの二人が、この作品が好きなんだなって唱えたら、もうそれ完全に堕ちてるじゃん。や、堕ちてませんけど。僕はそんな簡単に負けたりなんてしないんだからッ!!
うん。あっさり手のひら返ししてるように見えるけどこれでも色々考えたんだよ。ホントだよ。
いやーそれでもやっぱり月に寄りそう乙女の作法ってコンテンツ、凄いよ。僕の中にしっかり根付いてたよ。自分でもびっくりするくらい根付いてたよ。
たまたまつり乙だったってだけだろうけどさ、飽き性の僕がここまで執着したコンテンツって今までなかったし妄想も感想もここまでアウトプットしたくなる作品ってのもなかったよ。
それだけ東ノ助先生の書く物語や文章がツボに嵌まったってことなんだろうけど、ホント感謝しかないです。
もっと今更な萌え語りとかも書こうかなって思ってたけどそういうのはこれからまた少しずつでもツイートしたりブログに書いていけたらいいかなって思いました。
色んなことがあったけど作品やキャラクターには罪はないのは間違いないし、そういうことで嫌いになったりするのは残念なことだもんねえ。そう思えただけ少しは安定してきたし進歩したかな?進歩してたらいいなあ。
つり乙2の続きをする勇気はまだ出ないけどVita版出たらその時こそは。還ろう、桜屋敷に。
どうもお久し振りです。月に寄りそう乙女の作法2、12/19に延期になりましたね。
僕はこれで首の皮一枚で繋がりました。安心して追加予約しましたね(´へωへ`*)テヘ
今回はつり乙2の聖地巡礼について書いていきます。
僕もつり乙の聖地巡礼は大好きで、東京へ行った際は必ず表参道や青山、渋谷と原宿を回っています。
つり乙は簡単に聖地巡礼できるので皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。
さて、つり乙2の舞台紹介が更新される少し前にニコニコ大百科の月に寄りそう乙女の作法の項目にてフィリア女学院の元となった建物が判明したわけなのですが、どうやらコペンハーゲンにあるベラ・センターというところだそうです。
『ベラ・センター(Bella Center)はデンマークコペンハーゲンに所在するスカンジナビアで最大規模の会議場。1975年9月に開場。最寄り駅のベラ・センター駅や、ゴルフ場もあり、2011年にはベラ・ホテルがオープンした。
2009年10月には第121次IOC総会兼オリンピックコングレスの会場にもなり、リオ五輪開催決定とラグビーとゴルフの新競技が採用された場所であった。』(Wikipediaから引用)
こちらがそのベラ・センター。
下がフィリア女学院の背景。割とそのままですね~
ニコニコ大百科も意外と侮れない。僕は今、コペンハーゲンに行きたいです。
コペンハーゲンどころかつり乙りろ聖地巡礼ツアーに行きたいです……パリは勿論のこと、マンチェスター、サヴォワ、ジュネーブ、ドイツ、ロシア……つり乙りろキャラクターの生まれ故郷へ行って額を擦りつけながら生まれてきてくれたことを感謝したい。
それから程なくしてつり乙2の舞台紹介が更新された訳ですけれど、その時はパリの街並みをグーグルマップで旅をしながら聖地を探していた最中だったので勿論即探しましたよ。
さすが日本。ググったら一瞬にして見つかりましたよ。
まずは更新された新たな渋谷の背景。
そしてこれが聖地です(予定)
どうやら今現在開発中の事業の完成イメージのようです。
『渋谷駅地区駅街区の開発計画は、JR山手線、東京メトロ銀座線渋谷駅の直上に位置し、渋谷駅周辺地区における再開発の中核となるなるもので、2020年度、2027年度に開業を計画している。』(HPから引用)
だそうです。
因みにゲーム背景の後ろにある建物はこれっぽいです。
『渋谷駅南街区プロジェクトは、3月16日に予定している東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転により地下化する東横線渋谷駅のホームと線路跡地を利用するもので、2017年度開業の計画。』(HPより引用)
つり乙2がつり乙から少し未来の時代設定になっているからという理由でこれらを選んだとしたら素晴らしいと思いますね~実際僕はこれを見つけた時唸りました。
とは言え聖地巡礼が出来るのはまだまだ遠い先なのでつり乙2をプレイした後にジリジリしちゃいそうです(笑)
……しかしまだ桜の園の元になった建物は分かっておりません。どころか乙りろの聖地も殆ど特定が出来てません。
やはり海外は特定が難しいです……(´・ω:;.:...
聖地の場所の情報がありましたら教えてくださると嬉しいです!ユーザーで情報共有をしていきましょう!!
さて、現在秋葉原にあるCafe&Bar Sixteenにてつり乙コラボカフェも始まっておりなかなかに盛り上がってきましたね。
僕も前後半と二回ほど行く予定ですが今から楽しみで仕方ありません!!
またコラボカフェへ行った際はブログを更新しようかと思います~皆さんのコラボカフェの感想も聞かせてくださいね~
では、待て次回!
僕はこれで首の皮一枚で繋がりました。安心して追加予約しましたね(´へωへ`*)テヘ
今回はつり乙2の聖地巡礼について書いていきます。
僕もつり乙の聖地巡礼は大好きで、東京へ行った際は必ず表参道や青山、渋谷と原宿を回っています。
つり乙は簡単に聖地巡礼できるので皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。
さて、つり乙2の舞台紹介が更新される少し前にニコニコ大百科の月に寄りそう乙女の作法の項目にてフィリア女学院の元となった建物が判明したわけなのですが、どうやらコペンハーゲンにあるベラ・センターというところだそうです。
『ベラ・センター(Bella Center)はデンマークコペンハーゲンに所在するスカンジナビアで最大規模の会議場。1975年9月に開場。最寄り駅のベラ・センター駅や、ゴルフ場もあり、2011年にはベラ・ホテルがオープンした。
2009年10月には第121次IOC総会兼オリンピックコングレスの会場にもなり、リオ五輪開催決定とラグビーとゴルフの新競技が採用された場所であった。』(Wikipediaから引用)
こちらがそのベラ・センター。
下がフィリア女学院の背景。割とそのままですね~
ニコニコ大百科も意外と侮れない。僕は今、コペンハーゲンに行きたいです。
コペンハーゲンどころかつり乙りろ聖地巡礼ツアーに行きたいです……パリは勿論のこと、マンチェスター、サヴォワ、ジュネーブ、ドイツ、ロシア……つり乙りろキャラクターの生まれ故郷へ行って額を擦りつけながら生まれてきてくれたことを感謝したい。
それから程なくしてつり乙2の舞台紹介が更新された訳ですけれど、その時はパリの街並みをグーグルマップで旅をしながら聖地を探していた最中だったので勿論即探しましたよ。
さすが日本。ググったら一瞬にして見つかりましたよ。
まずは更新された新たな渋谷の背景。
そしてこれが聖地です(予定)
どうやら今現在開発中の事業の完成イメージのようです。
『渋谷駅地区駅街区の開発計画は、JR山手線、東京メトロ銀座線渋谷駅の直上に位置し、渋谷駅周辺地区における再開発の中核となるなるもので、2020年度、2027年度に開業を計画している。』(HPから引用)
だそうです。
因みにゲーム背景の後ろにある建物はこれっぽいです。
『渋谷駅南街区プロジェクトは、3月16日に予定している東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転により地下化する東横線渋谷駅のホームと線路跡地を利用するもので、2017年度開業の計画。』(HPより引用)
つり乙2がつり乙から少し未来の時代設定になっているからという理由でこれらを選んだとしたら素晴らしいと思いますね~実際僕はこれを見つけた時唸りました。
とは言え聖地巡礼が出来るのはまだまだ遠い先なのでつり乙2をプレイした後にジリジリしちゃいそうです(笑)
……しかしまだ桜の園の元になった建物は分かっておりません。どころか乙りろの聖地も殆ど特定が出来てません。
やはり海外は特定が難しいです……(´・ω:;.:...
聖地の場所の情報がありましたら教えてくださると嬉しいです!ユーザーで情報共有をしていきましょう!!
さて、現在秋葉原にあるCafe&Bar Sixteenにてつり乙コラボカフェも始まっておりなかなかに盛り上がってきましたね。
僕も前後半と二回ほど行く予定ですが今から楽しみで仕方ありません!!
またコラボカフェへ行った際はブログを更新しようかと思います~皆さんのコラボカフェの感想も聞かせてくださいね~
では、待て次回!
さて10/31発売の月に寄りそう乙女の作法2。とうとうOPが公開されましたね。
OPテーマはお馴染みの美郷あきさん!作曲アッチョリケさんと作詞西又葵先生。
やっぱりNavel乙女シリーズはこうでないとって感じの安心感。楽曲も非常に良かったです。
公開にあたりつり乙と乙りろのOPも見直しました。OP中に出てくる鳥が主人公を象徴したものっていうのは前作からもそうだったのですが、今回も同じように鳥さんが象徴的なOPでしたね。
ただ前作までと結構違っていました。
前作の主人公である朝日ちゃんは青い鳥でしたが、今作の主人公朝陽ちゃんは白い鳥でしたね。
朝陽のビジュアルがお母様に似て白いからなのでしょう。
鳥の種類もそうですが、更にOPでの鳥の在り方も前作とは大きく違います。
つり乙→籠の中に入った青い鳥(朝日)。ヒロイン(ルナ様)によって籠が開き、その手から飛び立つ。
乙りろ→籠の中の青い鳥(朝日)と繭の中の蝶(りそな)。窓から飛び立つ蝶。
つり乙2→母親(ルナ様)の手から飛び立ち、月を目指して高度を上げる。夜空を自由に飛び回る白い鳥。
各作品イメージとマッチしていますね。
今作は主人公の在り方が前作とは大きく異なっていることを予感させて今から非常に楽しみです。
改めて乙りろのOP見ましたけど今更また呻りましたね。
パリの風景がタイルになってそれが窓になる演出もそうですけど、そこから飛び立つのが一貫して蝶だけっていうのは乙りろはあくまでもりそなの作品であるというのが良く表現されていますね。
乙りろが一番メッセージ性の高い映像になっていますね。その後のアフターの紹介も三日月に青い鳥が乗っているのを改めて見るとなんとも言えないけど叫びたくなるような幸福感を覚えます。
あ、因みに暫定ではありますが早速歌詞聞き取りしてみました。
煌めいたあの想いある日を
花吹雪舞い散るなかのこと
一粒の雫が流れてく
月明かり隠すように
気持ちを封じ
涙拭うこの夜道で
君の代わりを待つよ
振り返るとそこに君が
笑顔で佇む
……この歌詞は女装した父親が母親に”チョメチョメ”されてるところを見てしまい涙を流しながら部屋を後にする才華クンのことを表してるんじゃないんですかね(すっとぼけ)
というのはさて置き、この歌詞を見ると両親と和解してボロボロに泣き崩れる才華クンの姿を見たいと思いましたね~~腹に一物抱えた主人公であることは間違いないので虚勢というか、守ってきたものが崩される瞬間を見たくなりましたね。
(僕の中で才華クンマザコン説も浮上しました。)
あとは封入特典であるルナ様アフターアフターについても軽く触れましたね。
電気外祭りの時のツイートでも軽く画像は出てましたけど、当時の予想通りやはり卒業式のワンシーンだったようですね。
ルナ様が答辞ってことは遊星くんが送辞ってことで考えてもいいよな???
ともかく普通に考えて卒業式からアフターアフター始まるでしょうからそろそろ結婚と初夜(中出し解禁!!!)、更に妊娠出産が来てもおかしくないよな。
というか来てくださいホントお願いします!!!!!!
さて、そろそろ発売日も迫ってきましたね。
今年の年明けから冗談で次回作ルナ様と遊星くんの子供がヒロインとか言って笑ってたのがまさかこうなるとは思ってなかった、とここまで来て改めて考えてしまいましたね……
ともあれつり乙2!個人的には面白そうな印象しか受けないのでこれからの展開を楽しみに待ってます。
カウントダウンも残ってるしまだまだ盛り上がる余地は沢山ある!!!!
こういう情報を小出しにされてる時にする考察が最高に楽しかったりするんですよね~
情報が公開された時にはまたブログ更新するでしょう!!では、待て次回!!
OPテーマはお馴染みの美郷あきさん!作曲アッチョリケさんと作詞西又葵先生。
やっぱりNavel乙女シリーズはこうでないとって感じの安心感。楽曲も非常に良かったです。
公開にあたりつり乙と乙りろのOPも見直しました。OP中に出てくる鳥が主人公を象徴したものっていうのは前作からもそうだったのですが、今回も同じように鳥さんが象徴的なOPでしたね。
ただ前作までと結構違っていました。
前作の主人公である朝日ちゃんは青い鳥でしたが、今作の主人公朝陽ちゃんは白い鳥でしたね。
朝陽のビジュアルがお母様に似て白いからなのでしょう。
鳥の種類もそうですが、更にOPでの鳥の在り方も前作とは大きく違います。
つり乙→籠の中に入った青い鳥(朝日)。ヒロイン(ルナ様)によって籠が開き、その手から飛び立つ。
乙りろ→籠の中の青い鳥(朝日)と繭の中の蝶(りそな)。窓から飛び立つ蝶。
つり乙2→母親(ルナ様)の手から飛び立ち、月を目指して高度を上げる。夜空を自由に飛び回る白い鳥。
各作品イメージとマッチしていますね。
今作は主人公の在り方が前作とは大きく異なっていることを予感させて今から非常に楽しみです。
改めて乙りろのOP見ましたけど今更また呻りましたね。
パリの風景がタイルになってそれが窓になる演出もそうですけど、そこから飛び立つのが一貫して蝶だけっていうのは乙りろはあくまでもりそなの作品であるというのが良く表現されていますね。
乙りろが一番メッセージ性の高い映像になっていますね。その後のアフターの紹介も三日月に青い鳥が乗っているのを改めて見るとなんとも言えないけど叫びたくなるような幸福感を覚えます。
あ、因みに暫定ではありますが早速歌詞聞き取りしてみました。
煌めいたあの想いある日を
花吹雪舞い散るなかのこと
一粒の雫が流れてく
月明かり隠すように
気持ちを封じ
涙拭うこの夜道で
君の代わりを待つよ
振り返るとそこに君が
笑顔で佇む
……この歌詞は女装した父親が母親に”チョメチョメ”されてるところを見てしまい涙を流しながら部屋を後にする才華クンのことを表してるんじゃないんですかね(すっとぼけ)
というのはさて置き、この歌詞を見ると両親と和解してボロボロに泣き崩れる才華クンの姿を見たいと思いましたね~~腹に一物抱えた主人公であることは間違いないので虚勢というか、守ってきたものが崩される瞬間を見たくなりましたね。
(僕の中で才華クンマザコン説も浮上しました。)
あとは封入特典であるルナ様アフターアフターについても軽く触れましたね。
電気外祭りの時のツイートでも軽く画像は出てましたけど、当時の予想通りやはり卒業式のワンシーンだったようですね。
ルナ様が答辞ってことは遊星くんが送辞ってことで考えてもいいよな???
ともかく普通に考えて卒業式からアフターアフター始まるでしょうからそろそろ結婚と初夜(中出し解禁!!!)、更に妊娠出産が来てもおかしくないよな。
というか来てくださいホントお願いします!!!!!!
さて、そろそろ発売日も迫ってきましたね。
今年の年明けから冗談で次回作ルナ様と遊星くんの子供がヒロインとか言って笑ってたのがまさかこうなるとは思ってなかった、とここまで来て改めて考えてしまいましたね……
ともあれつり乙2!個人的には面白そうな印象しか受けないのでこれからの展開を楽しみに待ってます。
カウントダウンも残ってるしまだまだ盛り上がる余地は沢山ある!!!!
こういう情報を小出しにされてる時にする考察が最高に楽しかったりするんですよね~
情報が公開された時にはまたブログ更新するでしょう!!では、待て次回!!
いやいやどうも。アストラエアの白き永遠のりんねちゃんのアダルトシーンがあまりに衝撃的すぎて余波というか余韻というか、なんだかそういうものにずっと浸ってまして。
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!