いやいやどうも。アストラエアの白き永遠のりんねちゃんのアダルトシーンがあまりに衝撃的すぎて余波というか余韻というか、なんだかそういうものにずっと浸ってまして。
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!
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