さて10/31発売の月に寄りそう乙女の作法2。とうとうOPが公開されましたね。
OPテーマはお馴染みの美郷あきさん!作曲アッチョリケさんと作詞西又葵先生。
やっぱりNavel乙女シリーズはこうでないとって感じの安心感。楽曲も非常に良かったです。
公開にあたりつり乙と乙りろのOPも見直しました。OP中に出てくる鳥が主人公を象徴したものっていうのは前作からもそうだったのですが、今回も同じように鳥さんが象徴的なOPでしたね。
ただ前作までと結構違っていました。
前作の主人公である朝日ちゃんは青い鳥でしたが、今作の主人公朝陽ちゃんは白い鳥でしたね。
朝陽のビジュアルがお母様に似て白いからなのでしょう。
鳥の種類もそうですが、更にOPでの鳥の在り方も前作とは大きく違います。
つり乙→籠の中に入った青い鳥(朝日)。ヒロイン(ルナ様)によって籠が開き、その手から飛び立つ。
乙りろ→籠の中の青い鳥(朝日)と繭の中の蝶(りそな)。窓から飛び立つ蝶。
つり乙2→母親(ルナ様)の手から飛び立ち、月を目指して高度を上げる。夜空を自由に飛び回る白い鳥。
各作品イメージとマッチしていますね。
今作は主人公の在り方が前作とは大きく異なっていることを予感させて今から非常に楽しみです。
改めて乙りろのOP見ましたけど今更また呻りましたね。
パリの風景がタイルになってそれが窓になる演出もそうですけど、そこから飛び立つのが一貫して蝶だけっていうのは乙りろはあくまでもりそなの作品であるというのが良く表現されていますね。
乙りろが一番メッセージ性の高い映像になっていますね。その後のアフターの紹介も三日月に青い鳥が乗っているのを改めて見るとなんとも言えないけど叫びたくなるような幸福感を覚えます。
あ、因みに暫定ではありますが早速歌詞聞き取りしてみました。
煌めいたあの想いある日を
花吹雪舞い散るなかのこと
一粒の雫が流れてく
月明かり隠すように
気持ちを封じ
涙拭うこの夜道で
君の代わりを待つよ
振り返るとそこに君が
笑顔で佇む
……この歌詞は女装した父親が母親に”チョメチョメ”されてるところを見てしまい涙を流しながら部屋を後にする才華クンのことを表してるんじゃないんですかね(すっとぼけ)
というのはさて置き、この歌詞を見ると両親と和解してボロボロに泣き崩れる才華クンの姿を見たいと思いましたね~~腹に一物抱えた主人公であることは間違いないので虚勢というか、守ってきたものが崩される瞬間を見たくなりましたね。
(僕の中で才華クンマザコン説も浮上しました。)
あとは封入特典であるルナ様アフターアフターについても軽く触れましたね。
電気外祭りの時のツイートでも軽く画像は出てましたけど、当時の予想通りやはり卒業式のワンシーンだったようですね。
ルナ様が答辞ってことは遊星くんが送辞ってことで考えてもいいよな???
ともかく普通に考えて卒業式からアフターアフター始まるでしょうからそろそろ結婚と初夜(中出し解禁!!!)、更に妊娠出産が来てもおかしくないよな。
というか来てくださいホントお願いします!!!!!!
さて、そろそろ発売日も迫ってきましたね。
今年の年明けから冗談で次回作ルナ様と遊星くんの子供がヒロインとか言って笑ってたのがまさかこうなるとは思ってなかった、とここまで来て改めて考えてしまいましたね……
ともあれつり乙2!個人的には面白そうな印象しか受けないのでこれからの展開を楽しみに待ってます。
カウントダウンも残ってるしまだまだ盛り上がる余地は沢山ある!!!!
こういう情報を小出しにされてる時にする考察が最高に楽しかったりするんですよね~
情報が公開された時にはまたブログ更新するでしょう!!では、待て次回!!
OPテーマはお馴染みの美郷あきさん!作曲アッチョリケさんと作詞西又葵先生。
やっぱりNavel乙女シリーズはこうでないとって感じの安心感。楽曲も非常に良かったです。
公開にあたりつり乙と乙りろのOPも見直しました。OP中に出てくる鳥が主人公を象徴したものっていうのは前作からもそうだったのですが、今回も同じように鳥さんが象徴的なOPでしたね。
ただ前作までと結構違っていました。
前作の主人公である朝日ちゃんは青い鳥でしたが、今作の主人公朝陽ちゃんは白い鳥でしたね。
朝陽のビジュアルがお母様に似て白いからなのでしょう。
鳥の種類もそうですが、更にOPでの鳥の在り方も前作とは大きく違います。
つり乙→籠の中に入った青い鳥(朝日)。ヒロイン(ルナ様)によって籠が開き、その手から飛び立つ。
乙りろ→籠の中の青い鳥(朝日)と繭の中の蝶(りそな)。窓から飛び立つ蝶。
つり乙2→母親(ルナ様)の手から飛び立ち、月を目指して高度を上げる。夜空を自由に飛び回る白い鳥。
各作品イメージとマッチしていますね。
今作は主人公の在り方が前作とは大きく異なっていることを予感させて今から非常に楽しみです。
改めて乙りろのOP見ましたけど今更また呻りましたね。
パリの風景がタイルになってそれが窓になる演出もそうですけど、そこから飛び立つのが一貫して蝶だけっていうのは乙りろはあくまでもりそなの作品であるというのが良く表現されていますね。
乙りろが一番メッセージ性の高い映像になっていますね。その後のアフターの紹介も三日月に青い鳥が乗っているのを改めて見るとなんとも言えないけど叫びたくなるような幸福感を覚えます。
あ、因みに暫定ではありますが早速歌詞聞き取りしてみました。
煌めいたあの想いある日を
花吹雪舞い散るなかのこと
一粒の雫が流れてく
月明かり隠すように
気持ちを封じ
涙拭うこの夜道で
君の代わりを待つよ
振り返るとそこに君が
笑顔で佇む
……この歌詞は女装した父親が母親に”チョメチョメ”されてるところを見てしまい涙を流しながら部屋を後にする才華クンのことを表してるんじゃないんですかね(すっとぼけ)
というのはさて置き、この歌詞を見ると両親と和解してボロボロに泣き崩れる才華クンの姿を見たいと思いましたね~~腹に一物抱えた主人公であることは間違いないので虚勢というか、守ってきたものが崩される瞬間を見たくなりましたね。
(僕の中で才華クンマザコン説も浮上しました。)
あとは封入特典であるルナ様アフターアフターについても軽く触れましたね。
電気外祭りの時のツイートでも軽く画像は出てましたけど、当時の予想通りやはり卒業式のワンシーンだったようですね。
ルナ様が答辞ってことは遊星くんが送辞ってことで考えてもいいよな???
ともかく普通に考えて卒業式からアフターアフター始まるでしょうからそろそろ結婚と初夜(中出し解禁!!!)、更に妊娠出産が来てもおかしくないよな。
というか来てくださいホントお願いします!!!!!!
さて、そろそろ発売日も迫ってきましたね。
今年の年明けから冗談で次回作ルナ様と遊星くんの子供がヒロインとか言って笑ってたのがまさかこうなるとは思ってなかった、とここまで来て改めて考えてしまいましたね……
ともあれつり乙2!個人的には面白そうな印象しか受けないのでこれからの展開を楽しみに待ってます。
カウントダウンも残ってるしまだまだ盛り上がる余地は沢山ある!!!!
こういう情報を小出しにされてる時にする考察が最高に楽しかったりするんですよね~
情報が公開された時にはまたブログ更新するでしょう!!では、待て次回!!
いやいやどうも。アストラエアの白き永遠のりんねちゃんのアダルトシーンがあまりに衝撃的すぎて余波というか余韻というか、なんだかそういうものにずっと浸ってまして。
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!
色々と考えている内に、僕の二十数年生きてきた人生を大きく揺さぶる驚愕の事実に触れてしまってですね……ちょっとこれは文字に起こさなければと思いブログを更新しました。
まずは僕があのアダルトシーンを好きになった理由と僕の性的嗜好について書きましょうか。
卯衣さんの声であるという絶対的な条件はさておいて、僕は基本的に焦らされプレイとかお仕置きと称して責められるといった、女の子に主導権を握られるプレイが大大大好きなんですよね。
フェラのシーンもお仕置きとか、よがり狂わせてやるって感じでヒロイン主導でしゃぶられるのが大好きなんです。
なのでヒロインにご奉仕してもらうってのがあまり好きではなくて、オラしゃぶれやって無理矢理しゃぶらせるのなんて言語道断なんですよね。……とは言っても実際は陵辱も嫌いではないのでそういうのを楽しみたい時は別に気にはならないんですけどね。
そんな感じでりんねちゃんのアダルトシーンは僕の性的嗜好から見てもドンピシャなわけなのです。
それに加えて今回のアダルトシーンは卯衣さんのチュパ音と演技が上手いこと上手いこと。
正直まだ前戯すら始まってない状態からもうたまらなかった。何だあの人どこまで進化する気なんだ。
特にチュパ音は過去作品では汁気が足りなかったという印象が多かったのに今回のは結構汁気たっぷりでジュルジュルいっててうわあああああああああああって頭を抱えるほどでしたね。
あのチュパ音はこれからも続けていって欲しい限りです。
でも僕が卯衣さんの演技で一番好きなのはキスシーン。あの人のキスはクッソエロい。マジでエロい。
キスだけで軽く昇天しそうなくらい僕は卯衣さんのキスシーンが好きです。
(卯衣さんのことだけを語るブログ記事今度書こうかなあ……)
さて、僕の性的嗜好の話をしたところで今回の本題に移りましょうか。
前置きすると、僕の女の子に主導権握られるのが好きという嗜好は二次元に対してのみだと思っていました。
三次元、というよりも現実に関する性的嗜好は自分自身では至って普通のものだと思っていました。
……仕事中の他愛もない想像は飛躍しがちですが、あの時の僕は何故か現実に照らしあわせて考えてしまったんですよね。
まあするとどうでしょう。僕は実は三次元においても主導権を握られるのが好みなんじゃないかと気付いてしまったんですよねえ……
的を得ない言い方ばかりになってしまってあれなのですが、恋愛を例に挙げてみるとよくわかりました。
僕は基本的に誰かから好意を持たれるという経験に乏しく、好意を受けることに慣れていません。
なので好きだと言われても大抵の場合そんなことあるわけないと冗談だと思います。
ただその好意が本気だと感じる出来事があると途端に一変します。
それにより相手のことが気になり始めるともうダメです。どうやったら相手が喜んでくれるかなと考え、そういったことを実行し始めます。
相手がそれで喜ぶと僕は無上の幸福を感じます。この人が喜ぶことはなんでもしてあげたいと思うようになります。
もうその時点で二人の精神的な立場が変わってしまうのです。
僕はそれをただ相手の好意に同調して僕も相手を好きになるだけなのだと思っていました。勿論そういった要素もあるでしょう。
ただそれだけではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちの中にある尽くしたいという強い奉仕精神が僕の中に根付いていて、そこを突かれると本当に相手が喜んでくれるならなんでもしたいと強く思わせるのだと思います。
少し下世話な話になりますが、セックスにおいてもそういった部分があって。
奉仕することに無上の幸福を覚える節があり、実際そのようなプレイが多かったです。というよりもそういうプレイでないとやる気にならないことが多く、セックスレスと言って差し支えないほどセックスに対する意識は低く、当然のように回数も少ないです。
向こうからそういった誘いがあった時は顕著で、触れて欲しいと言われるとひたすら萎えて萎えて仕方なくなるばかりでした。
……じゃあ別に相手に主導権を握られるのが好きなわけじゃないじゃんと思われるでしょう。
私もこの事があったから自分自身でもただセックスに対する嫌悪感を持っていて、誘われると彼女がただの淫乱のようにしか思えなくて嫌悪感を覚えていた、としか考えていませんでした。
実際僕が施すことには変わりがないので何が違うのって感じでしょうが、心持ちが大きく違います。
まず誘いを受けた場合は相手に『こちらの意志で触られたい、こちらの主導でセックスを行いたい』という絶対的な条件があります。ここがもう既に違います。
相手の意識が受動的だと僕の、『ご奉仕したい』という欲求が満たされないわけです。と同時に僕が能動的にセックスを行えないのはこの欲求があったからこそなのだと気付いたのです。
『奉仕』とは僕だけの意志だけで行っては成り立ちません。それでは『奉仕』ではありません、ただの性欲です。
相手が触れられたいと思うのと、僕が奉仕したいという欲求が合致して初めて成り立つのです。
しかし僕もいつもご奉仕したいと思っている訳ではないので、気分が乗らない時はひたすらに萎えるわけです。
……なんとも身勝手な奉仕精神だ。
ただあくまでも奉仕したいというだけで、僕には女の子から犯されたい、攻められたいという欲求は殆どありませんね。
なので厳密に言うと現実の性的嗜好は主導権を握られたいというわけでもないのでしょう。二次元の嗜好と三次元の嗜好はこの点が大きな違いなのでしょう。
二次元はそれはもう心も身体も全部奪われたい、全てをご奉仕したい尽くしたい管理されたい。そういう作品に触れると僕はもう筆舌しがたいほどに陶酔します。
そう。僕が月に寄りそう乙女の作法をたまに本気で死にたくなるくらい好きで、それはもう陶酔を超えて崇拝する勢いで好きな理由はここにあったのです。
朝日のとても綺麗な心と美しく麗しい奉仕精神とルナ様のどの面でも完璧で素晴らしい御主人様っぷりと、あの二人の主従を超えた美しい信頼関係とお互いを本気で尊敬している姿やその愛情は見ていると非常に奉仕欲求が満たされます。
発売してそろそろ二年目に突入するこの今更にこんな簡単な事に気付きました。僕もまだまだ甘いってことですね。
ここまで気持ち悪いくらい語りましたが僕は決してドMというわけではありません。虐げられたり危害を加えられたりといった被虐欲求は一切ありません。
奉仕欲求が強いからといってドMだ!って間違えた認識はやめましょうね!!!そこは絶対に間違えてはいけません!!!
僕自身では現実に関しては至って普通の性的嗜好だと思ってたのになあ……しかもよりによってご奉仕体質ってなんなんだろうな。
りんねちゃんのせいで僕の心の中にあったパンドラの箱を開けてしまった気分です。僕はもう卯衣さんに人生狂わされすぎ……
でも好き!!!!!!!!!!!!!!卯衣さんホント大好き!!!!!!狂おしいほど好き!!!!!!!!
前回に引き続いてのアストラエアの白き永遠の感想文。今回は待ちに待ったりんねルート。
やりたてホヤホヤでこの記事を書いてますヨ。
本当はシナリオについてとか萌え所についてこれを書こうと軽く記録付けながらプレイしてましたけどもうそんなものは全て頭から消え去りました。2回目のアダルトシーンのせいで。
多分この記事を読んだ人の大半がドン引きしてしまうだろうなぁと思いつつ、まずはアダルトシーンについて書いていきたいと思います。
アストラエアの白き永遠をお薦めしてくれたフォロワーさんの触れ込みじゃ2回目は『枯れる』とのことだったので僕も身構えてたんです。初めてのアダルトシーンもなかなかに濃かったので……なので僕自身もアヘ顔晒しながらハイテンションで発狂ツイートをすると思ってた。
蓋を開けてみると、未知の感覚に苛まれて恐怖すら覚えた程でした。
頭の中に霧がかかるかのようで思考が上手く働かない。変な姿勢をとっている訳でもないのに手足の末端が痺れて震えた。
この時点でももう既に今まで味わったことのない感覚でした。
あとはただただ涙が止まらなかった。感動したわけでも切ないわけでもない、理由の分からない涙が後から後から出てきた。
呼吸が浅くて苦しい。動悸が激しくて腕と指を噛むことしか出来なかった。
で、行き着いた先が『卯衣さんがなんなのかわからない』でした。
……アダルトシーンが初めて本気で怖いと思った。
りんねルートプレイ中も続きをやるのが怖いというのはよくあったことでしたが(卯衣さんの演技と台詞回しがドストライクすぎて)、2回目のアダルトシーンに関してはその感覚とも違う非常に異質なものでした。
多分次に回想モードであのアダルトシーンを見てもこんな風にはならないんだろうなあとは思ってます。
それ程までにアストラエアの卯衣さんのアダルトシーンの演技は今までプレイしてきた出演ゲームとは一線を画するものだった。
明らかにレベルが違うのだ、それはもう別人と言っても差し支えないほどに。
フォロワーさんから『ルナ様を超えた』と聞かされていましたが、これはもう超えたってレベルじゃない。
僕も以前から、卯衣さんはルナ様を演った後から急激に演技が進化していると言い続けて来ました。が、これは僕の予想から大きく超えてしまうほどだった。誰がこんなの予測できると言うのだろうか。
だからこそこんな風に取り乱してしまったんだろうなぁとも。
だからこそ僕は今、つり乙をプレイするのが怖い。ルナ様の声を聞くのが怖い。
僕は『ルナ様と添い寝CD』を聞きながら、ベッドに横たわって目を瞑っただけで催眠音声でなくとも軽いトリップ状態になれるのですが、今回はそれすら凌駕して座って見ているだけで完全にトリップしてた。……ある意味バッドトリップでしょうけど。
あの時の自分の脳波を調べて見てみたいくらいには未知の体験をしたような気がしました。
引かれても仕方ない。でも僕は確かに感じた。
アダルトシーン見ているのに何処か意識は遠くて、陸の台詞もモノローグも頭にも目にも入ってこない。
ただただ卯衣さんの声しか響かない。それは紛れもない事実だった。
落ち着いたらまたあのアダルトシーンをやりたい。今度こそ本当の意味で卯衣さんの声を堪能したい。
……しかしアダルトシーン2個って少なくない???あったとしても身が保たなかったのは簡単に想像つくけどもっと欲しかった。
折角ここまで卯衣さんの魅力引き出してくれたんだからもっともっと色んなのが聞きたかった、欲しかった。
さて、次はシナリオ面について言及しましょう。
設定を実妹とし、それを主人公に隠していたというものにするのであればユーザーにも最後の最後まで分からないようにして欲しかったかな?
共通ルートでも割と序盤で陸が、お兄ちゃんが好きだと言っていたので、パンドラの箱を開けたあのイベントでは肩透かしを食らった感じになりました。
これは他のヒロインのルート、というか雪々のルートでしっかり補完してくれそうな感じもしますけど。
りんねの告白とその後の戦闘のイベントは非常に良かったです。僕はあのイベントがりんねルートの中で一番好きですね。
台詞回しがドンピシャでした。
「面倒なので、私の幸せが陸の幸せになるように私が調教してあげます」
「私はあなたを倒します。私はあなたを奪います。あなたという存在を私のものにします」
「なので、私が勝ったら、あなたは私の所有物です」
こんな台詞を卯衣さんの声で言われると、僕には降伏と服従しか選択肢が残されてないです。
……ここまで散々怖い怖いって言ってきましたけど、今回ので僕は卯衣さんの声が益々好きになってしまいました。
もっともっと卯衣さんの声を、喘ぎやチュパ音を聞きたい……
僕は天地がひっくり返っても卯衣さん単推しでしかいられないんだなあと、今回改めて実感した次第です。
なのでドンドン卯衣さんを起用してください……
卯衣さんがメインヒロインを再び演じられることを夢見つつ、今回はこの辺りで。
※追記
2回目のアダルトシーンを改めて見たらどうなるだろうかと思い、回想してみました。
もうね、卯衣さんに演技指定した方に対して感謝しかない。卯衣さんにあの声をあげさせた方に感謝しかない。
りんねのターンは今まで見てきた卯衣さんのアダルトシーンの最高峰であると間違いなく言える。
あの台詞の言い方は真面目にエロすぎる。やっぱり卯衣さんの声で主導権を握られるのは最高以外の何物でもない。
妹キャラがさほど好きでもない僕も卯衣さんの『お兄ちゃん』を聞くとさすがに覚醒めたし、卯衣さんの声ならどんな属性でも好きになるだろうし、ありとあらゆるキャラクターを演じてくれたら僕は全知全能、全ての属性に対応できるようになるに違いないと思った。
やりたてホヤホヤでこの記事を書いてますヨ。
本当はシナリオについてとか萌え所についてこれを書こうと軽く記録付けながらプレイしてましたけどもうそんなものは全て頭から消え去りました。2回目のアダルトシーンのせいで。
多分この記事を読んだ人の大半がドン引きしてしまうだろうなぁと思いつつ、まずはアダルトシーンについて書いていきたいと思います。
アストラエアの白き永遠をお薦めしてくれたフォロワーさんの触れ込みじゃ2回目は『枯れる』とのことだったので僕も身構えてたんです。初めてのアダルトシーンもなかなかに濃かったので……なので僕自身もアヘ顔晒しながらハイテンションで発狂ツイートをすると思ってた。
蓋を開けてみると、未知の感覚に苛まれて恐怖すら覚えた程でした。
頭の中に霧がかかるかのようで思考が上手く働かない。変な姿勢をとっている訳でもないのに手足の末端が痺れて震えた。
この時点でももう既に今まで味わったことのない感覚でした。
あとはただただ涙が止まらなかった。感動したわけでも切ないわけでもない、理由の分からない涙が後から後から出てきた。
呼吸が浅くて苦しい。動悸が激しくて腕と指を噛むことしか出来なかった。
で、行き着いた先が『卯衣さんがなんなのかわからない』でした。
……アダルトシーンが初めて本気で怖いと思った。
りんねルートプレイ中も続きをやるのが怖いというのはよくあったことでしたが(卯衣さんの演技と台詞回しがドストライクすぎて)、2回目のアダルトシーンに関してはその感覚とも違う非常に異質なものでした。
多分次に回想モードであのアダルトシーンを見てもこんな風にはならないんだろうなあとは思ってます。
それ程までにアストラエアの卯衣さんのアダルトシーンの演技は今までプレイしてきた出演ゲームとは一線を画するものだった。
明らかにレベルが違うのだ、それはもう別人と言っても差し支えないほどに。
フォロワーさんから『ルナ様を超えた』と聞かされていましたが、これはもう超えたってレベルじゃない。
僕も以前から、卯衣さんはルナ様を演った後から急激に演技が進化していると言い続けて来ました。が、これは僕の予想から大きく超えてしまうほどだった。誰がこんなの予測できると言うのだろうか。
だからこそこんな風に取り乱してしまったんだろうなぁとも。
だからこそ僕は今、つり乙をプレイするのが怖い。ルナ様の声を聞くのが怖い。
僕は『ルナ様と添い寝CD』を聞きながら、ベッドに横たわって目を瞑っただけで催眠音声でなくとも軽いトリップ状態になれるのですが、今回はそれすら凌駕して座って見ているだけで完全にトリップしてた。……ある意味バッドトリップでしょうけど。
あの時の自分の脳波を調べて見てみたいくらいには未知の体験をしたような気がしました。
引かれても仕方ない。でも僕は確かに感じた。
アダルトシーン見ているのに何処か意識は遠くて、陸の台詞もモノローグも頭にも目にも入ってこない。
ただただ卯衣さんの声しか響かない。それは紛れもない事実だった。
落ち着いたらまたあのアダルトシーンをやりたい。今度こそ本当の意味で卯衣さんの声を堪能したい。
……しかしアダルトシーン2個って少なくない???あったとしても身が保たなかったのは簡単に想像つくけどもっと欲しかった。
折角ここまで卯衣さんの魅力引き出してくれたんだからもっともっと色んなのが聞きたかった、欲しかった。
さて、次はシナリオ面について言及しましょう。
設定を実妹とし、それを主人公に隠していたというものにするのであればユーザーにも最後の最後まで分からないようにして欲しかったかな?
共通ルートでも割と序盤で陸が、お兄ちゃんが好きだと言っていたので、パンドラの箱を開けたあのイベントでは肩透かしを食らった感じになりました。
これは他のヒロインのルート、というか雪々のルートでしっかり補完してくれそうな感じもしますけど。
りんねの告白とその後の戦闘のイベントは非常に良かったです。僕はあのイベントがりんねルートの中で一番好きですね。
台詞回しがドンピシャでした。
「面倒なので、私の幸せが陸の幸せになるように私が調教してあげます」
「私はあなたを倒します。私はあなたを奪います。あなたという存在を私のものにします」
「なので、私が勝ったら、あなたは私の所有物です」
こんな台詞を卯衣さんの声で言われると、僕には降伏と服従しか選択肢が残されてないです。
……ここまで散々怖い怖いって言ってきましたけど、今回ので僕は卯衣さんの声が益々好きになってしまいました。
もっともっと卯衣さんの声を、喘ぎやチュパ音を聞きたい……
僕は天地がひっくり返っても卯衣さん単推しでしかいられないんだなあと、今回改めて実感した次第です。
なのでドンドン卯衣さんを起用してください……
卯衣さんがメインヒロインを再び演じられることを夢見つつ、今回はこの辺りで。
※追記
2回目のアダルトシーンを改めて見たらどうなるだろうかと思い、回想してみました。
もうね、卯衣さんに演技指定した方に対して感謝しかない。卯衣さんにあの声をあげさせた方に感謝しかない。
りんねのターンは今まで見てきた卯衣さんのアダルトシーンの最高峰であると間違いなく言える。
あの台詞の言い方は真面目にエロすぎる。やっぱり卯衣さんの声で主導権を握られるのは最高以外の何物でもない。
妹キャラがさほど好きでもない僕も卯衣さんの『お兄ちゃん』を聞くとさすがに覚醒めたし、卯衣さんの声ならどんな属性でも好きになるだろうし、ありとあらゆるキャラクターを演じてくれたら僕は全知全能、全ての属性に対応できるようになるに違いないと思った。
どうもお久し振りです。実は暫く無気力でエロゲはおろかパソコンにすら触らない日々が続いてたんですヨ。今はもう元気バリバリ毎日エロゲやりたいくらいに回復しましたけどネ!
さて、今回はアストラエアの白き永遠!
卯衣さん出てるから早くから予約してちゃんと発売日に買ったはいたけどずっと積んでたら、ある日突然フォロワーさんにすごい勢いで、卯衣さん凄い良かったよなんでやってないの早くやれよ(意訳)ってリプライが飛んできたのでやることにしたんです(個人的にルナ様超えたなんて言われたらやるしかないじゃない)
……で、やることにしたのはいいけど卯衣さんが声充ててる螢りんねちゃんは実は一キャラクリアしないとルートに入れないって知って絶望した。
というわけで今回の感想文は、りんねルート解放の条件である橘落葉ルートです。
主人公が所属している組織の局長の娘で、局長の命令で落葉とその妹である葉月を護衛する為に主人公らが物語の舞台である月ヶ咲へやって来て……って設定ですわ。
うーん……ルート全体の感想は普通の家族の物語だったかなぁ……って感じかなぁ……?
特筆するようなこともないかな。
最初の方はなんやこの姉妹ええ子やないか……って思ってたけど中盤辺りからなんやこの姉妹クソめんどくさいやないか……って戦慄して更になんやこのクソめんどくさい親父はよぉ……って絶望したよね(白目)
親父はともかく姉妹は最後の最後までめんどくさかった……
取り敢えず個人的には全体的に文章がくどく感じたかあ。同じ文法が何回も続くの見てるとなんだか『ンヒィィ』ってなっちゃうね。
あと、ボイスが全体的にリップノイズ拾いまくりで真面目に特定のキャラのボイスを切ってしまいたくなった……普段リップノイズは寧ろ好きってくらいなんだけど流石に拾いすぎると聴いてて辛かったな……後ろで響くクッチャクッチャ……
シナリオは正直、コレ!と言った大きな出来事もなかったような気がする。物語はやっぱり大きな山と谷を越えてこそ感動が生まれると思うんだ……泣きたかった。僕はエロゲで泣きたかった。
あ、嘘。一つだけ泣いた。別に感動するシーンでも切ないシーンでもなかったのに主人公と雪々の、
「……自分のこと、ゆきゆきって呼ばないんだな」
「わたしも、変わったんだよ」
「変わったように見えなくても、変わってる部分はあるんだよ」
「時間は待ってくれないから」
って会話で別に切なくも悲しくもなかったのに何故か勝手に涙が出た。僕、エロゲで泣いてた。
あと能力バトル要素あるのはいいけどもうちょっとどうにかならなかったの……
折角超能力とかあるんだからなんかもっと高度な戦闘見たかったよね。他のルートではそういうのしっかりあるといいな。
そしてアダルトシーンまで長すぎぃ!!いつ来るの……いつになったらエッチな声聞けるのって辛かった。ただただ辛かった。
そしてアダルトシーン始まってからはもっと辛くなった……
まず、僕が割と真面目に卯衣さん以外の人の喘ぎで心が高揚しなかった……(声優単推しの弊害)
つらかった。チュパ音聴いても心が躍らなかった……画面の前で真顔になっている、それだけでなんだか泣けてきそうなくらいだった……
卯衣さん、好き……
でも落葉の初めてのアダルトシーンは腹が捩れるほど笑った……
本当になんなのアレ……例えるならキャッチボールしてて、『お。思ってたより良いボール投げられんじゃん!!次もストレートで来いよ?』ってド真ん中で構えたら次の瞬間想定したコースから大きく外れて斜め上に豪速球が飛んで行く感じだった……
落葉が能力者として覚醒した後だったし共感能力が暴走して思ってることが感じ取れるのは良かった。
これが能力者同士のセックスか……って思った瞬間、それはもう抜きゲーばりの実況(あくまでも脳内)が畳み掛けるように始まったら笑うしか無いと思うんだ。
二回目のアダルトシーンでみ○くらなんこつさんとこのゲームの台詞を思い出させるようなのまであってもう降伏以外に選択肢が残されてなかった。
台詞も初めてなのに感じちゃうとかパイズリしながら、なにこれ私まで気持ちよくなっちゃってるとかのテンプレ満載で更に笑いを誘ったのは言うまでもない。
結論。シナリオはどうあれ、アダルトシーンが良ければなんでも許せる!!
取り敢えず今はりんねちゃんのアダルトシーンはこんなことにならないといいなって不安を抱えつつルートやっていこうと思うよ!!
まあどうせ卯衣さんならなんでも許しちゃうと思うんだけどね!!
アストラエアタイムはまだまだ続く!!
さて、今回はアストラエアの白き永遠!
卯衣さん出てるから早くから予約してちゃんと発売日に買ったはいたけどずっと積んでたら、ある日突然フォロワーさんにすごい勢いで、卯衣さん凄い良かったよなんでやってないの早くやれよ(意訳)ってリプライが飛んできたのでやることにしたんです(個人的にルナ様超えたなんて言われたらやるしかないじゃない)
……で、やることにしたのはいいけど卯衣さんが声充ててる螢りんねちゃんは実は一キャラクリアしないとルートに入れないって知って絶望した。
というわけで今回の感想文は、りんねルート解放の条件である橘落葉ルートです。
主人公が所属している組織の局長の娘で、局長の命令で落葉とその妹である葉月を護衛する為に主人公らが物語の舞台である月ヶ咲へやって来て……って設定ですわ。
うーん……ルート全体の感想は普通の家族の物語だったかなぁ……って感じかなぁ……?
特筆するようなこともないかな。
最初の方はなんやこの姉妹ええ子やないか……って思ってたけど中盤辺りからなんやこの姉妹クソめんどくさいやないか……って戦慄して更になんやこのクソめんどくさい親父はよぉ……って絶望したよね(白目)
親父はともかく姉妹は最後の最後までめんどくさかった……
取り敢えず個人的には全体的に文章がくどく感じたかあ。同じ文法が何回も続くの見てるとなんだか『ンヒィィ』ってなっちゃうね。
あと、ボイスが全体的にリップノイズ拾いまくりで真面目に特定のキャラのボイスを切ってしまいたくなった……普段リップノイズは寧ろ好きってくらいなんだけど流石に拾いすぎると聴いてて辛かったな……後ろで響くクッチャクッチャ……
シナリオは正直、コレ!と言った大きな出来事もなかったような気がする。物語はやっぱり大きな山と谷を越えてこそ感動が生まれると思うんだ……泣きたかった。僕はエロゲで泣きたかった。
あ、嘘。一つだけ泣いた。別に感動するシーンでも切ないシーンでもなかったのに主人公と雪々の、
「……自分のこと、ゆきゆきって呼ばないんだな」
「わたしも、変わったんだよ」
「変わったように見えなくても、変わってる部分はあるんだよ」
「時間は待ってくれないから」
って会話で別に切なくも悲しくもなかったのに何故か勝手に涙が出た。僕、エロゲで泣いてた。
あと能力バトル要素あるのはいいけどもうちょっとどうにかならなかったの……
折角超能力とかあるんだからなんかもっと高度な戦闘見たかったよね。他のルートではそういうのしっかりあるといいな。
そしてアダルトシーンまで長すぎぃ!!いつ来るの……いつになったらエッチな声聞けるのって辛かった。ただただ辛かった。
そしてアダルトシーン始まってからはもっと辛くなった……
まず、僕が割と真面目に卯衣さん以外の人の喘ぎで心が高揚しなかった……(声優単推しの弊害)
つらかった。チュパ音聴いても心が躍らなかった……画面の前で真顔になっている、それだけでなんだか泣けてきそうなくらいだった……
卯衣さん、好き……
でも落葉の初めてのアダルトシーンは腹が捩れるほど笑った……
本当になんなのアレ……例えるならキャッチボールしてて、『お。思ってたより良いボール投げられんじゃん!!次もストレートで来いよ?』ってド真ん中で構えたら次の瞬間想定したコースから大きく外れて斜め上に豪速球が飛んで行く感じだった……
落葉が能力者として覚醒した後だったし共感能力が暴走して思ってることが感じ取れるのは良かった。
これが能力者同士のセックスか……って思った瞬間、それはもう抜きゲーばりの実況(あくまでも脳内)が畳み掛けるように始まったら笑うしか無いと思うんだ。
二回目のアダルトシーンでみ○くらなんこつさんとこのゲームの台詞を思い出させるようなのまであってもう降伏以外に選択肢が残されてなかった。
台詞も初めてなのに感じちゃうとかパイズリしながら、なにこれ私まで気持ちよくなっちゃってるとかのテンプレ満載で更に笑いを誘ったのは言うまでもない。
結論。シナリオはどうあれ、アダルトシーンが良ければなんでも許せる!!
取り敢えず今はりんねちゃんのアダルトシーンはこんなことにならないといいなって不安を抱えつつルートやっていこうと思うよ!!
まあどうせ卯衣さんならなんでも許しちゃうと思うんだけどね!!
アストラエアタイムはまだまだ続く!!
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