どうもお久し振りです。実は暫く無気力でエロゲはおろかパソコンにすら触らない日々が続いてたんですヨ。今はもう元気バリバリ毎日エロゲやりたいくらいに回復しましたけどネ!
さて、今回はアストラエアの白き永遠!
卯衣さん出てるから早くから予約してちゃんと発売日に買ったはいたけどずっと積んでたら、ある日突然フォロワーさんにすごい勢いで、卯衣さん凄い良かったよなんでやってないの早くやれよ(意訳)ってリプライが飛んできたのでやることにしたんです(個人的にルナ様超えたなんて言われたらやるしかないじゃない)
……で、やることにしたのはいいけど卯衣さんが声充ててる螢りんねちゃんは実は一キャラクリアしないとルートに入れないって知って絶望した。
というわけで今回の感想文は、りんねルート解放の条件である橘落葉ルートです。
主人公が所属している組織の局長の娘で、局長の命令で落葉とその妹である葉月を護衛する為に主人公らが物語の舞台である月ヶ咲へやって来て……って設定ですわ。
うーん……ルート全体の感想は普通の家族の物語だったかなぁ……って感じかなぁ……?
特筆するようなこともないかな。
最初の方はなんやこの姉妹ええ子やないか……って思ってたけど中盤辺りからなんやこの姉妹クソめんどくさいやないか……って戦慄して更になんやこのクソめんどくさい親父はよぉ……って絶望したよね(白目)
親父はともかく姉妹は最後の最後までめんどくさかった……
取り敢えず個人的には全体的に文章がくどく感じたかあ。同じ文法が何回も続くの見てるとなんだか『ンヒィィ』ってなっちゃうね。
あと、ボイスが全体的にリップノイズ拾いまくりで真面目に特定のキャラのボイスを切ってしまいたくなった……普段リップノイズは寧ろ好きってくらいなんだけど流石に拾いすぎると聴いてて辛かったな……後ろで響くクッチャクッチャ……
シナリオは正直、コレ!と言った大きな出来事もなかったような気がする。物語はやっぱり大きな山と谷を越えてこそ感動が生まれると思うんだ……泣きたかった。僕はエロゲで泣きたかった。
あ、嘘。一つだけ泣いた。別に感動するシーンでも切ないシーンでもなかったのに主人公と雪々の、
「……自分のこと、ゆきゆきって呼ばないんだな」
「わたしも、変わったんだよ」
「変わったように見えなくても、変わってる部分はあるんだよ」
「時間は待ってくれないから」
って会話で別に切なくも悲しくもなかったのに何故か勝手に涙が出た。僕、エロゲで泣いてた。
あと能力バトル要素あるのはいいけどもうちょっとどうにかならなかったの……
折角超能力とかあるんだからなんかもっと高度な戦闘見たかったよね。他のルートではそういうのしっかりあるといいな。
そしてアダルトシーンまで長すぎぃ!!いつ来るの……いつになったらエッチな声聞けるのって辛かった。ただただ辛かった。
そしてアダルトシーン始まってからはもっと辛くなった……
まず、僕が割と真面目に卯衣さん以外の人の喘ぎで心が高揚しなかった……(声優単推しの弊害)
つらかった。チュパ音聴いても心が躍らなかった……画面の前で真顔になっている、それだけでなんだか泣けてきそうなくらいだった……
卯衣さん、好き……
でも落葉の初めてのアダルトシーンは腹が捩れるほど笑った……
本当になんなのアレ……例えるならキャッチボールしてて、『お。思ってたより良いボール投げられんじゃん!!次もストレートで来いよ?』ってド真ん中で構えたら次の瞬間想定したコースから大きく外れて斜め上に豪速球が飛んで行く感じだった……
落葉が能力者として覚醒した後だったし共感能力が暴走して思ってることが感じ取れるのは良かった。
これが能力者同士のセックスか……って思った瞬間、それはもう抜きゲーばりの実況(あくまでも脳内)が畳み掛けるように始まったら笑うしか無いと思うんだ。
二回目のアダルトシーンでみ○くらなんこつさんとこのゲームの台詞を思い出させるようなのまであってもう降伏以外に選択肢が残されてなかった。
台詞も初めてなのに感じちゃうとかパイズリしながら、なにこれ私まで気持ちよくなっちゃってるとかのテンプレ満載で更に笑いを誘ったのは言うまでもない。
結論。シナリオはどうあれ、アダルトシーンが良ければなんでも許せる!!
取り敢えず今はりんねちゃんのアダルトシーンはこんなことにならないといいなって不安を抱えつつルートやっていこうと思うよ!!
まあどうせ卯衣さんならなんでも許しちゃうと思うんだけどね!!
アストラエアタイムはまだまだ続く!!
さて、今回はアストラエアの白き永遠!
卯衣さん出てるから早くから予約してちゃんと発売日に買ったはいたけどずっと積んでたら、ある日突然フォロワーさんにすごい勢いで、卯衣さん凄い良かったよなんでやってないの早くやれよ(意訳)ってリプライが飛んできたのでやることにしたんです(個人的にルナ様超えたなんて言われたらやるしかないじゃない)
……で、やることにしたのはいいけど卯衣さんが声充ててる螢りんねちゃんは実は一キャラクリアしないとルートに入れないって知って絶望した。
というわけで今回の感想文は、りんねルート解放の条件である橘落葉ルートです。
主人公が所属している組織の局長の娘で、局長の命令で落葉とその妹である葉月を護衛する為に主人公らが物語の舞台である月ヶ咲へやって来て……って設定ですわ。
うーん……ルート全体の感想は普通の家族の物語だったかなぁ……って感じかなぁ……?
特筆するようなこともないかな。
最初の方はなんやこの姉妹ええ子やないか……って思ってたけど中盤辺りからなんやこの姉妹クソめんどくさいやないか……って戦慄して更になんやこのクソめんどくさい親父はよぉ……って絶望したよね(白目)
親父はともかく姉妹は最後の最後までめんどくさかった……
取り敢えず個人的には全体的に文章がくどく感じたかあ。同じ文法が何回も続くの見てるとなんだか『ンヒィィ』ってなっちゃうね。
あと、ボイスが全体的にリップノイズ拾いまくりで真面目に特定のキャラのボイスを切ってしまいたくなった……普段リップノイズは寧ろ好きってくらいなんだけど流石に拾いすぎると聴いてて辛かったな……後ろで響くクッチャクッチャ……
シナリオは正直、コレ!と言った大きな出来事もなかったような気がする。物語はやっぱり大きな山と谷を越えてこそ感動が生まれると思うんだ……泣きたかった。僕はエロゲで泣きたかった。
あ、嘘。一つだけ泣いた。別に感動するシーンでも切ないシーンでもなかったのに主人公と雪々の、
「……自分のこと、ゆきゆきって呼ばないんだな」
「わたしも、変わったんだよ」
「変わったように見えなくても、変わってる部分はあるんだよ」
「時間は待ってくれないから」
って会話で別に切なくも悲しくもなかったのに何故か勝手に涙が出た。僕、エロゲで泣いてた。
あと能力バトル要素あるのはいいけどもうちょっとどうにかならなかったの……
折角超能力とかあるんだからなんかもっと高度な戦闘見たかったよね。他のルートではそういうのしっかりあるといいな。
そしてアダルトシーンまで長すぎぃ!!いつ来るの……いつになったらエッチな声聞けるのって辛かった。ただただ辛かった。
そしてアダルトシーン始まってからはもっと辛くなった……
まず、僕が割と真面目に卯衣さん以外の人の喘ぎで心が高揚しなかった……(声優単推しの弊害)
つらかった。チュパ音聴いても心が躍らなかった……画面の前で真顔になっている、それだけでなんだか泣けてきそうなくらいだった……
卯衣さん、好き……
でも落葉の初めてのアダルトシーンは腹が捩れるほど笑った……
本当になんなのアレ……例えるならキャッチボールしてて、『お。思ってたより良いボール投げられんじゃん!!次もストレートで来いよ?』ってド真ん中で構えたら次の瞬間想定したコースから大きく外れて斜め上に豪速球が飛んで行く感じだった……
落葉が能力者として覚醒した後だったし共感能力が暴走して思ってることが感じ取れるのは良かった。
これが能力者同士のセックスか……って思った瞬間、それはもう抜きゲーばりの実況(あくまでも脳内)が畳み掛けるように始まったら笑うしか無いと思うんだ。
二回目のアダルトシーンでみ○くらなんこつさんとこのゲームの台詞を思い出させるようなのまであってもう降伏以外に選択肢が残されてなかった。
台詞も初めてなのに感じちゃうとかパイズリしながら、なにこれ私まで気持ちよくなっちゃってるとかのテンプレ満載で更に笑いを誘ったのは言うまでもない。
結論。シナリオはどうあれ、アダルトシーンが良ければなんでも許せる!!
取り敢えず今はりんねちゃんのアダルトシーンはこんなことにならないといいなって不安を抱えつつルートやっていこうと思うよ!!
まあどうせ卯衣さんならなんでも許しちゃうと思うんだけどね!!
アストラエアタイムはまだまだ続く!!
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