月に寄りそう乙女の作法2感想シリーズ第三弾ッ!今回はトレーダーの特典、月に寄りそうシチュエーションCD。
月に寄りそうシチュエーションCDって書いてあるけど要はおしりいじいじCDだよ。
前回の記事でルミねえとおしりに関してとても話したいことがあるって書いたから今回はその辺についてお話していくね。
でも取り敢えずまずはCDの感想から。
あのね!!!!また本編の感想文でもしつこいくらい書くと思うけど、エストが僕の好みの女の子すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんて言えばいいのかな、なんかもう僕の性的嗜好どストライクなんですわ。小悪魔的に煽られるのホント好きだし手の上で踊らされる感あるの超好き!!!!!!!!!!!
実際Sという点ではルナ様よりエストのほうが好き。
何が違うの??って感じかもしれないけどルナ様みたいに完全に主と従が決まってて有無を言わせない感じより、上下はあるけどそこまでキッチリしてなくて、人の話聞いときながらハイだめーみたいに断られたりすんの大好きなんだよ。あーやっぱり僕が下なんだなって思わされるの最高。屈服させられるの超気持ちいい、すき。
……なんかうまく表現できない。書いててもなんか違うからどう説明していいかわかんない。とにかくエストのSはとても気持ちいい。多分イジワルされるのが好きなんだと思う。
エストは出そう?出るの?出ちゃうの?って台詞が今回すっごい好きだったけど、今度は聞いときながら出そうになったら根本ぎゅって握って欲しさあるしもっと焦らしてるところ見たいよね。
次、ルミねえ。序盤から最高のセックス感ある。割とこなれた恋人同士のセックス好きなんだよなあ。
最後らへんはちょっとこれホントにNavelのエロゲ????抜きゲーじゃない????ってなったりしたけど最高のセックスだから問題ない。
……でもスパンキングはちょっと苦手。僕たしかにMだけど叩かれたりとかは好きじゃないんだ。いや女の子が悦んでるなら良いと思う。良かったねルミねえ……性的嗜好理解してくれる人と一緒になって……幸せになるんやで。
というか今回つり乙2に触れてるとドンドン自分がマゾなのとおしりに対する執着心を認めざるを得ない感じになってるのなんなんだよ。
僕は割と昔から確かにおしりに対する執着心あったんだけど、父親と血繋がってないのに性的嗜好だけ似てるのにとてもとても嫌悪感抱いてたっていう思春期特有のアレでちょっと封印してたんだ。
つり乙の時点でも確かにおしりは弄ってたけど、おしり!!!っていうよりルナ様と朝日の主従関係がすき!!!!って感じだったからそこまででもなかった。大体ルミねえのせい。マゾに目覚めたのはエストのせい。
つり乙2のせいで自分の性的嗜好認めさせられたからもう絶対許さない一生好きでいてやる。
エストといいルミねえといい本編のアダルトシーンよりこのCDのセックスが一番好きってくらい特別感ある。そういう意味では僕にとっては月に寄りそうシチュエーションCDはゴールドディスク。のはずだった。
そう。ここまでは良かった。
ルナ様。
これ、おしりいじいじCDなんだからルナ様あるんならもう壊れるくらい昂ぶったんじゃないかって思われたかもしれない。
うん……うん……初めて聴いた時の僕はこれはもう脳みそ爛れるぞぉ!!!!ってウキウキしながら聴いたんだあ……
そう、実際途中までホント最高だったんだよ。途中までは……
僕はもうルナ様を神聖視しすぎて最近はもうお下品な言動見るとつらくなってくるんですよね……しかも今回のこのCD、朝日の声がないんですよ……
更に息を吸って、吐いて……って台詞あるとなんかもう催眠音声かよってなったし、場面が盛り上がれば盛り上がるほどこのシチュエーション通りにおしり弄ってシコってるユーザーがいる可能性を感じてもうやめろぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!ってなってた。
いやその為に作られたCDなのは理解してる。別にルナ様の声でシコるなとも思ってない。
でも僕にとってルナ様はとても神聖で。侵してはいけない聖域なんですわ。穢したくないんですよぉ……
これで朝日の声があれば本当に本当に最高のシチュエーションだったんだよ……
厄介なファンなのは自覚してるけど今回のは同時に来てもう泣きそうだった。泣きそうだったし心折れたせいでしばらくはメディオの特典CDもなかなか聴く勇気が出なかった。あれも主従関係の方のルナ様だからね。
でもこないだようやくちゃんと聴いたので次回はそのメディオの特典CDについて書くね。
……ルナ様のことに関してはもう自分の思考がアレすぎるから自分が悪いだけ月に寄りそうシチュエーションCDの内容は全体的に非常に良かったんだよ。ホントだよ。
月に寄りそうシチュエーションCDって書いてあるけど要はおしりいじいじCDだよ。
前回の記事でルミねえとおしりに関してとても話したいことがあるって書いたから今回はその辺についてお話していくね。
でも取り敢えずまずはCDの感想から。
あのね!!!!また本編の感想文でもしつこいくらい書くと思うけど、エストが僕の好みの女の子すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんて言えばいいのかな、なんかもう僕の性的嗜好どストライクなんですわ。小悪魔的に煽られるのホント好きだし手の上で踊らされる感あるの超好き!!!!!!!!!!!
実際Sという点ではルナ様よりエストのほうが好き。
何が違うの??って感じかもしれないけどルナ様みたいに完全に主と従が決まってて有無を言わせない感じより、上下はあるけどそこまでキッチリしてなくて、人の話聞いときながらハイだめーみたいに断られたりすんの大好きなんだよ。あーやっぱり僕が下なんだなって思わされるの最高。屈服させられるの超気持ちいい、すき。
……なんかうまく表現できない。書いててもなんか違うからどう説明していいかわかんない。とにかくエストのSはとても気持ちいい。多分イジワルされるのが好きなんだと思う。
エストは出そう?出るの?出ちゃうの?って台詞が今回すっごい好きだったけど、今度は聞いときながら出そうになったら根本ぎゅって握って欲しさあるしもっと焦らしてるところ見たいよね。
次、ルミねえ。序盤から最高のセックス感ある。割とこなれた恋人同士のセックス好きなんだよなあ。
最後らへんはちょっとこれホントにNavelのエロゲ????抜きゲーじゃない????ってなったりしたけど最高のセックスだから問題ない。
……でもスパンキングはちょっと苦手。僕たしかにMだけど叩かれたりとかは好きじゃないんだ。いや女の子が悦んでるなら良いと思う。良かったねルミねえ……性的嗜好理解してくれる人と一緒になって……幸せになるんやで。
というか今回つり乙2に触れてるとドンドン自分がマゾなのとおしりに対する執着心を認めざるを得ない感じになってるのなんなんだよ。
僕は割と昔から確かにおしりに対する執着心あったんだけど、父親と血繋がってないのに性的嗜好だけ似てるのにとてもとても嫌悪感抱いてたっていう思春期特有のアレでちょっと封印してたんだ。
つり乙の時点でも確かにおしりは弄ってたけど、おしり!!!っていうよりルナ様と朝日の主従関係がすき!!!!って感じだったからそこまででもなかった。大体ルミねえのせい。マゾに目覚めたのはエストのせい。
つり乙2のせいで自分の性的嗜好認めさせられたからもう絶対許さない一生好きでいてやる。
エストといいルミねえといい本編のアダルトシーンよりこのCDのセックスが一番好きってくらい特別感ある。そういう意味では僕にとっては月に寄りそうシチュエーションCDはゴールドディスク。のはずだった。
そう。ここまでは良かった。
ルナ様。
これ、おしりいじいじCDなんだからルナ様あるんならもう壊れるくらい昂ぶったんじゃないかって思われたかもしれない。
うん……うん……初めて聴いた時の僕はこれはもう脳みそ爛れるぞぉ!!!!ってウキウキしながら聴いたんだあ……
そう、実際途中までホント最高だったんだよ。途中までは……
僕はもうルナ様を神聖視しすぎて最近はもうお下品な言動見るとつらくなってくるんですよね……しかも今回のこのCD、朝日の声がないんですよ……
更に息を吸って、吐いて……って台詞あるとなんかもう催眠音声かよってなったし、場面が盛り上がれば盛り上がるほどこのシチュエーション通りにおしり弄ってシコってるユーザーがいる可能性を感じてもうやめろぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!ってなってた。
いやその為に作られたCDなのは理解してる。別にルナ様の声でシコるなとも思ってない。
でも僕にとってルナ様はとても神聖で。侵してはいけない聖域なんですわ。穢したくないんですよぉ……
これで朝日の声があれば本当に本当に最高のシチュエーションだったんだよ……
厄介なファンなのは自覚してるけど今回のは同時に来てもう泣きそうだった。泣きそうだったし心折れたせいでしばらくはメディオの特典CDもなかなか聴く勇気が出なかった。あれも主従関係の方のルナ様だからね。
でもこないだようやくちゃんと聴いたので次回はそのメディオの特典CDについて書くね。
……ルナ様のことに関してはもう自分の思考がアレすぎるから自分が悪いだけ月に寄りそうシチュエーションCDの内容は全体的に非常に良かったんだよ。ホントだよ。
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