ここ数日でメインビジュアルと自己紹介ボイスが公開されましたね。
あと発売日も決まりましたね。10/31発売だそうです!!八千本予約しような!!
さて、早速自己紹介ボイス聴いてきました。
……うん!CV誰かわかんない!!!聴いてから思い出したけど、そういえば僕は卯衣さん以外の声は聞き分けがつかないの忘れてました。
僕はパル子ちゃんがとっても可愛いと思いますます!!!
取り敢えず今はCV公開を楽しみに待っております。
というか大蔵家の人間はどうやっても遊星の血が入った人間に敵わないのがデフォなの???
そういえば、前作の乙女理論とその周辺の時にもあったシリーズ作キャンペーンも始まりましたね。
『期間中にキャンペーン対象店舗で対象商品をご購入した方に先着で「オリジナル栞(8枚セット)」をプレゼントいたします。
【キャンペーン期間】 2014年6月27日(金)~
【キャンペーン対象商品】
月に寄りそう乙女の作法 -Standard Edition-
乙女理論とその周辺-Ecole de Paris- -Standard Edition-』
だそうです。新品のSEのみが対象なんですねー!僕は今回もしっかり買いますよ(´へωへ`*)
あとは、店舗特典の情報も来ましたね。
音声特典は毎度おなじみ三本!
メディオは安定と信頼の射ペストリーなんですか、朝日ちゃんの隣に並べるのが楽しみですね(´へωへ`*)
げっちゅ屋はルナ様の特典なんだ?本編出て来んのかな……って思ったけどそういやげっちゅ屋は自社の美少女ゲームコンテストのキャラクター部門で二年連続首位だもんなーそら使うよねって感じでしたね。
今は公式特典待ちです。どうせ全部買うしね。
そうそう、Navel姉妹ブランドのNavel Honeybellの『空飛ぶ羊と真夏の花』のHPで人気投票の結果が来ました!
結果はこうなりました。
1位藤ケ崎芽愛(2397票)
2位黒羊藍(959票)
3位霧雨優兎(891票)
4位此花宮琴耶(675票)
5位詩依奈(55票)
6位メリエル(479票)
7位神谷月葉(295票)
8位仁奈森あすみ(227票)
9位妹女神(162票)
10位フロレンシア(83票)
月葉ちゃん7位かあ……って思ってたら一番下に、
『多数の投票ありがとうございました! 上位のキャラクターのグッズ制作を検討しております。 詳細は決定いたしましたらお知らせいたしますのでお楽しみに♪』
って書いてあってですね……終わった……月葉ちゃんのグッズ終わった……って絶望しました(◞‸◟)
あ、そうそう。順位が書いてある下にユーザーコメントを抜粋したものが幾つかあったんですけど、月葉ちゃんのところで僕のコメントが採用されてました(笑)月葉ちゃんとこで一番長いコメントがそれです(笑)
いやいやマジ嬉しかったっす!Navel Honeybellさんありがとうございました!!!
Navelさんから今後も目が離せないですね!!
それでは今回はここまでで~待て次回!!
あと発売日も決まりましたね。10/31発売だそうです!!八千本予約しような!!
さて、早速自己紹介ボイス聴いてきました。
……うん!CV誰かわかんない!!!聴いてから思い出したけど、そういえば僕は卯衣さん以外の声は聞き分けがつかないの忘れてました。
僕はパル子ちゃんがとっても可愛いと思いますます!!!
取り敢えず今はCV公開を楽しみに待っております。
というか大蔵家の人間はどうやっても遊星の血が入った人間に敵わないのがデフォなの???
そういえば、前作の乙女理論とその周辺の時にもあったシリーズ作キャンペーンも始まりましたね。
『期間中にキャンペーン対象店舗で対象商品をご購入した方に先着で「オリジナル栞(8枚セット)」をプレゼントいたします。
【キャンペーン期間】 2014年6月27日(金)~
【キャンペーン対象商品】
月に寄りそう乙女の作法 -Standard Edition-
乙女理論とその周辺-Ecole de Paris- -Standard Edition-』
だそうです。新品のSEのみが対象なんですねー!僕は今回もしっかり買いますよ(´へωへ`*)
あとは、店舗特典の情報も来ましたね。
音声特典は毎度おなじみ三本!
メディオは安定と信頼の射ペストリーなんですか、朝日ちゃんの隣に並べるのが楽しみですね(´へωへ`*)
げっちゅ屋はルナ様の特典なんだ?本編出て来んのかな……って思ったけどそういやげっちゅ屋は自社の美少女ゲームコンテストのキャラクター部門で二年連続首位だもんなーそら使うよねって感じでしたね。
今は公式特典待ちです。どうせ全部買うしね。
そうそう、Navel姉妹ブランドのNavel Honeybellの『空飛ぶ羊と真夏の花』のHPで人気投票の結果が来ました!
結果はこうなりました。
1位藤ケ崎芽愛(2397票)
2位黒羊藍(959票)
3位霧雨優兎(891票)
4位此花宮琴耶(675票)
5位詩依奈(55票)
6位メリエル(479票)
7位神谷月葉(295票)
8位仁奈森あすみ(227票)
9位妹女神(162票)
10位フロレンシア(83票)
月葉ちゃん7位かあ……って思ってたら一番下に、
『多数の投票ありがとうございました! 上位のキャラクターのグッズ制作を検討しております。 詳細は決定いたしましたらお知らせいたしますのでお楽しみに♪』
って書いてあってですね……終わった……月葉ちゃんのグッズ終わった……って絶望しました(◞‸◟)
あ、そうそう。順位が書いてある下にユーザーコメントを抜粋したものが幾つかあったんですけど、月葉ちゃんのところで僕のコメントが採用されてました(笑)月葉ちゃんとこで一番長いコメントがそれです(笑)
いやいやマジ嬉しかったっす!Navel Honeybellさんありがとうございました!!!
Navelさんから今後も目が離せないですね!!
それでは今回はここまでで~待て次回!!
今月発売されたBugBug7月号に萌えゲーアワード大賞受賞のインタビュー記事が掲載されているとのことなので早速購入してきました。
インタビュー記事自体は大体以前に雑誌やビジュアルファンブックのインタビューページで読んだことあるような内容が多かったです。
じゃあ何故今回このインタビューをブログの記事としてチョイスしたのかというと、東ノ助先生の、
『百合がなぜ一部の好事家から熱狂的に愛されるのか理由としては、その純性と秘匿性の絡み合った部分にあると思うのです。(中略)その秘匿性の部分において「女の子同士だなんていけないわ、でもあのひとにだけは知って欲しいわ」的な少女の悩みと「私そもそも女の子ではなく男の子だわ」という隠し事がいい感じに秘匿性×秘匿性の相乗効果を果たしたのではないでしょうか。百合を書く時は同性間の他にももうひとつ秘密を加えよう。』
という文章を見て幾つか思うことがあったからなんです。
まずはこの文章を初めて読んだ時、そうか、僕がルナ様と朝日ちゃんの『主従以上恋人未満』な関係性が好きなのって同性に惹かれてしまったと葛藤するルナ様と性別を隠しながらも朝日としてルナ様に惹かれていく遊星くんの気持ちがそれはもう綺麗に噛み合ってたからなんだ。と、今更ながら気付かされました。
僕もまだまだつり乙本編の読みが足りないみたいです。
どうでもいいけど僕は、性別も明かして正式にくっついた後も勿論好きですけど、『僕の君』から『冬がはじまるよ』までのあくまでも同性同士としてお互いに惹かれ合っていって最終的に同性愛でもいい、不純な関係を求めたいんだってなる過程のイベントがなんとなくとても好きなんです。
ルナ様の同性なのにという葛藤もそうなんですけど、遊星くんが朝日でいることを完全に肯定してあまつさえ朝日であることを自ら望むというのが非常に好きなんですよね。
いえ、実際恋人関係でも主従関係もどれもそれも大好きです。好きですからルナ様と遊星くんが正式に婚約して桜屋敷で二人で暮らすようになって遂に結婚。初夜と、妊娠、出産も全部見たいです。出来ればルナ様が年老いて幸せに亡くなる所まで見たいんですけど贅沢は言いません。出産シーンまででいいのでお願いします、ください。
……話が逸れました。
つり乙に関することは言い始めるとキリがないのでここで一旦割愛してもう一つ思ったことがありまして、百合についてなんですけど。
僕もそれまで百合ジャンルなかなかに好きだった時代がありまして、まあそれはどちらかと言えば秘匿性という要素を全く含んでいない方の百合なんですけど。
百合ジャンルもいろんなテイストがあって然りってのは当然そうなんですが、東ノ助先生の秘匿性云々の文章を読んでから改めて、ああ百合ってのはやっぱり同性間の葛藤があってこそなんだなあと思いました。
『恋は極力秘めるもの』とはよく言ったものだな、と。
僕は百合においては恋心を知られてはいけないという気持ちと、恋人同士になってからの二人だけの世界というのが好きでして。
そういうのを描こうと思うとどうしても同性間での恋愛の葛藤というものが必要になってくるような気がします。
(あくまでも僕自身は、という意味での『必要』です。決して他の人に百合においては絶対に葛藤が必要である、という強要はするつもりはありません。)
百合においてはと言いましたが、これはルナ様と朝日との関係でも非常に好きな要素なんですよね。
例えば『フライドチキン』でルナ様と目が合ったがすぐさま目を逸らされて目を合わせてもらえなかった、とか。瑞穂の「最後には抱きしめ合ったり」という台詞に頬を赤らめたり、「朝日とならキスしてもいいのに」という台詞に対してルナ様と朝日が二人して顔を真っ赤にして。みたいなそういう、他の人達は知らないけれど二人きりの秘密を共有して、思い出してそれぞれ照れたりといったのがもうたまらなく好きなんですよね。アイコンタクトとかもね。
取り敢えず一通り読んで、改めてつり乙っていいもんだなって思えるインタビュー記事でした。
つり乙2もこれくらいかこれ以上に丁寧に主人公とヒロインの二人の関係性が描かれるといいなあ。
てなわけで名残惜しいが今回はここまで。
次回更新はつり乙2の情報が公開されたらかな!
では、待て次回!!
インタビュー記事自体は大体以前に雑誌やビジュアルファンブックのインタビューページで読んだことあるような内容が多かったです。
じゃあ何故今回このインタビューをブログの記事としてチョイスしたのかというと、東ノ助先生の、
『百合がなぜ一部の好事家から熱狂的に愛されるのか理由としては、その純性と秘匿性の絡み合った部分にあると思うのです。(中略)その秘匿性の部分において「女の子同士だなんていけないわ、でもあのひとにだけは知って欲しいわ」的な少女の悩みと「私そもそも女の子ではなく男の子だわ」という隠し事がいい感じに秘匿性×秘匿性の相乗効果を果たしたのではないでしょうか。百合を書く時は同性間の他にももうひとつ秘密を加えよう。』
という文章を見て幾つか思うことがあったからなんです。
まずはこの文章を初めて読んだ時、そうか、僕がルナ様と朝日ちゃんの『主従以上恋人未満』な関係性が好きなのって同性に惹かれてしまったと葛藤するルナ様と性別を隠しながらも朝日としてルナ様に惹かれていく遊星くんの気持ちがそれはもう綺麗に噛み合ってたからなんだ。と、今更ながら気付かされました。
僕もまだまだつり乙本編の読みが足りないみたいです。
どうでもいいけど僕は、性別も明かして正式にくっついた後も勿論好きですけど、『僕の君』から『冬がはじまるよ』までのあくまでも同性同士としてお互いに惹かれ合っていって最終的に同性愛でもいい、不純な関係を求めたいんだってなる過程のイベントがなんとなくとても好きなんです。
ルナ様の同性なのにという葛藤もそうなんですけど、遊星くんが朝日でいることを完全に肯定してあまつさえ朝日であることを自ら望むというのが非常に好きなんですよね。
いえ、実際恋人関係でも主従関係もどれもそれも大好きです。好きですからルナ様と遊星くんが正式に婚約して桜屋敷で二人で暮らすようになって遂に結婚。初夜と、妊娠、出産も全部見たいです。出来ればルナ様が年老いて幸せに亡くなる所まで見たいんですけど贅沢は言いません。出産シーンまででいいのでお願いします、ください。
……話が逸れました。
つり乙に関することは言い始めるとキリがないのでここで一旦割愛してもう一つ思ったことがありまして、百合についてなんですけど。
僕もそれまで百合ジャンルなかなかに好きだった時代がありまして、まあそれはどちらかと言えば秘匿性という要素を全く含んでいない方の百合なんですけど。
百合ジャンルもいろんなテイストがあって然りってのは当然そうなんですが、東ノ助先生の秘匿性云々の文章を読んでから改めて、ああ百合ってのはやっぱり同性間の葛藤があってこそなんだなあと思いました。
『恋は極力秘めるもの』とはよく言ったものだな、と。
僕は百合においては恋心を知られてはいけないという気持ちと、恋人同士になってからの二人だけの世界というのが好きでして。
そういうのを描こうと思うとどうしても同性間での恋愛の葛藤というものが必要になってくるような気がします。
(あくまでも僕自身は、という意味での『必要』です。決して他の人に百合においては絶対に葛藤が必要である、という強要はするつもりはありません。)
百合においてはと言いましたが、これはルナ様と朝日との関係でも非常に好きな要素なんですよね。
例えば『フライドチキン』でルナ様と目が合ったがすぐさま目を逸らされて目を合わせてもらえなかった、とか。瑞穂の「最後には抱きしめ合ったり」という台詞に頬を赤らめたり、「朝日とならキスしてもいいのに」という台詞に対してルナ様と朝日が二人して顔を真っ赤にして。みたいなそういう、他の人達は知らないけれど二人きりの秘密を共有して、思い出してそれぞれ照れたりといったのがもうたまらなく好きなんですよね。アイコンタクトとかもね。
取り敢えず一通り読んで、改めてつり乙っていいもんだなって思えるインタビュー記事でした。
つり乙2もこれくらいかこれ以上に丁寧に主人公とヒロインの二人の関係性が描かれるといいなあ。
てなわけで名残惜しいが今回はここまで。
次回更新はつり乙2の情報が公開されたらかな!
では、待て次回!!
リアルタイムな感想記事を書くのはこれが初めてですね。感想文のストックも前回で消化したのでこれからはリアルタイムで感想文書いていくよ。
今回はCLAPWORKSのもろびとこぞりて。卯衣さんが初めてメインヒロインを演じた作品ですね。
音楽学校を舞台としているので音楽に対する悩みを持った主人公やヒロインの葛藤がお話の主軸でした。…まあ僕は例のごとく卯衣さんのキャラクターしかプレイしてないで他のルートがどうなのかはよくわかりませんけど
卯衣さんが担当している恵利原歌乃ちゃんは学園長の娘で学園の歌姫。
始業式に講堂で全校生徒の前で歌声を披露する筈だったが、伴奏が始まっても一向に歌えず……というところから始まる。
個別ルート全体の感想としては、シナリオの練りが足りなかったかなぁという印象ですかね。
シナリオとしては同じような悩みを持った主人公とヒロインが一緒に悩んで支えあってハッピーエンドで割と王道な感じでした。シナリオ自体は綺麗に終わっていて結構好みでした。
そうそう。このゲーム、途中で主人公視点からヒロイン視点に変わるのも個人的にすごく好きでした。
視点の切り替えがわかりづらいのだけが惜しかったですけど。前回のイモウトノカタチといい、どうやら僕はヒロインの心情に触れるのに弱いらしいです。
イベントの中でも特に好きなのはやっぱり序盤の講堂へ一人で向かう歌乃を追いかけて歌えないことを挑発してけしかけられて二人で喧嘩するみたいに『歌う』イベントですね。
このイベントで上手く弾けなかった、歌えなくなってた二人が久し振りに気持ちよく『歌う』ことが出来て、それから歌乃の練習に付き合うようになったと。このイベントがなければ何も始まらなかったんだろうなあww
あ、あと個人的に初対面から歌乃ちゃんに最低最低言われるのがとても気持ち良かったです。いたずらっぽくバカって言われるのも( ・∀・)イイ!!
僕はヒロインからグイグイ来るのが大好きなんです。歌乃ちゃんは、そういう意味ではとてもどストライクでしたね。
グイグイ来る癖に自分で言わないところも、言わせるところもとても好きです。
告白するシーンなんかすっごい良かった。本当は自分が我慢できなくなった癖にもう一度告白しなさいよって言う歌乃ちゃんがとても愛おしい。
アダルトシーンは文句なし!
……と言いたいところだけど、主人公の性格がアダルトシーンで変わるのがあんまりよろしくなかったかなあ。
こういうゲームで半分無理矢理みたいなプレイはピンと来なかった。
しかし卯衣さんの演技は非常に非常に良かったですね!!一番最初のアダルトシーンは卯衣さんの演技でも一、二を争うレベルで好きでした。恋人同士の甘々なセックスってのは、いいですよねぇ。
最後に……テキスト読みながらなーんとなく昔の、学生時代の頃の恋愛を思い出した。
別にこれと似た恋愛をしていた訳では決してないんだけれど。
けしかけてけしかてられて諭されて。それがなんだか心地良かった今はもう古い思い出。
これから片想いなんてすることは絶対にないし、こんな恋愛したいだなんて全く思わないけどただただ懐かしいなと。僕も歳、取ったんだなぁ……www
まさかエロゲでこういう心境になると思ってなかったなぁ……でもなんだか懐かしいようなそんな気持ちにさせてくれる良いゲームでした。
というかなんでCLAPWORKSは一発屋で終わってしまったん……シナリオの練りはともかく、とても好みの文章だったのに。
もっと早く知ってればなあ……
今回はCLAPWORKSのもろびとこぞりて。卯衣さんが初めてメインヒロインを演じた作品ですね。
音楽学校を舞台としているので音楽に対する悩みを持った主人公やヒロインの葛藤がお話の主軸でした。…まあ僕は例のごとく卯衣さんのキャラクターしかプレイしてないで他のルートがどうなのかはよくわかりませんけど
卯衣さんが担当している恵利原歌乃ちゃんは学園長の娘で学園の歌姫。
始業式に講堂で全校生徒の前で歌声を披露する筈だったが、伴奏が始まっても一向に歌えず……というところから始まる。
個別ルート全体の感想としては、シナリオの練りが足りなかったかなぁという印象ですかね。
シナリオとしては同じような悩みを持った主人公とヒロインが一緒に悩んで支えあってハッピーエンドで割と王道な感じでした。シナリオ自体は綺麗に終わっていて結構好みでした。
そうそう。このゲーム、途中で主人公視点からヒロイン視点に変わるのも個人的にすごく好きでした。
視点の切り替えがわかりづらいのだけが惜しかったですけど。前回のイモウトノカタチといい、どうやら僕はヒロインの心情に触れるのに弱いらしいです。
イベントの中でも特に好きなのはやっぱり序盤の講堂へ一人で向かう歌乃を追いかけて歌えないことを挑発してけしかけられて二人で喧嘩するみたいに『歌う』イベントですね。
このイベントで上手く弾けなかった、歌えなくなってた二人が久し振りに気持ちよく『歌う』ことが出来て、それから歌乃の練習に付き合うようになったと。このイベントがなければ何も始まらなかったんだろうなあww
あ、あと個人的に初対面から歌乃ちゃんに最低最低言われるのがとても気持ち良かったです。いたずらっぽくバカって言われるのも( ・∀・)イイ!!
僕はヒロインからグイグイ来るのが大好きなんです。歌乃ちゃんは、そういう意味ではとてもどストライクでしたね。
グイグイ来る癖に自分で言わないところも、言わせるところもとても好きです。
告白するシーンなんかすっごい良かった。本当は自分が我慢できなくなった癖にもう一度告白しなさいよって言う歌乃ちゃんがとても愛おしい。
アダルトシーンは文句なし!
……と言いたいところだけど、主人公の性格がアダルトシーンで変わるのがあんまりよろしくなかったかなあ。
こういうゲームで半分無理矢理みたいなプレイはピンと来なかった。
しかし卯衣さんの演技は非常に非常に良かったですね!!一番最初のアダルトシーンは卯衣さんの演技でも一、二を争うレベルで好きでした。恋人同士の甘々なセックスってのは、いいですよねぇ。
最後に……テキスト読みながらなーんとなく昔の、学生時代の頃の恋愛を思い出した。
別にこれと似た恋愛をしていた訳では決してないんだけれど。
けしかけてけしかてられて諭されて。それがなんだか心地良かった今はもう古い思い出。
これから片想いなんてすることは絶対にないし、こんな恋愛したいだなんて全く思わないけどただただ懐かしいなと。僕も歳、取ったんだなぁ……www
まさかエロゲでこういう心境になると思ってなかったなぁ……でもなんだか懐かしいようなそんな気持ちにさせてくれる良いゲームでした。
というかなんでCLAPWORKSは一発屋で終わってしまったん……シナリオの練りはともかく、とても好みの文章だったのに。
もっと早く知ってればなあ……
さて今回もエロゲ感想いきますで。今回のゲームはaileのFriends。
このゲーム初めて知ったのはクソゲーオブザイヤー2012の動画。その後随分経ってから好きな声優が出てるエロゲ調べたら当たった感じ。
前評判はと言えば、恋人はおろか友達にもなりたくないキャラクターが半数を占めているといった感じで実際全く期待はしてなかったな。
何がダメって、2012年発売のソフトの癖に公式HPにサンプルボイスの一本も置いてない所がクソさに拍車かけてた。
まあでもやってみた感想は嫌いじゃないバカゲーって感じだなー。
始まって早々、初対面のメインヒロインに泥棒扱いされて叫ばれるとか意味わかんなかったけど。
卯衣さんがやってるキャラは剣道やってるドイツ人。ゲルマン侍。
この子のルートしかやってないけどまあまあ。展開の早さはサクッと出来て却って好印象だった。
シナリオはともかくアダルトシーンが本当に良かった……
卯衣さんが出てるエロゲ何本かやってきたけど、これが一番エロかった。抜きゲーっぽくて好きだわ。
これは久々のお気に入りの一本って感じかもしれん。
次はもろびとこぞりてやったら更新しよ。
引用終わり。
今でもアダルトシーンはよく見てます。あと個人的にBGMが好き。
いやマジで卯衣さんに演技指導した人に感謝しかないわ。あの喘ぎはなかなか聞いたことなかったもんな!
卯衣さんの喘ぎ演技好きならこれやれよって感じの一本。
このゲーム初めて知ったのはクソゲーオブザイヤー2012の動画。その後随分経ってから好きな声優が出てるエロゲ調べたら当たった感じ。
前評判はと言えば、恋人はおろか友達にもなりたくないキャラクターが半数を占めているといった感じで実際全く期待はしてなかったな。
何がダメって、2012年発売のソフトの癖に公式HPにサンプルボイスの一本も置いてない所がクソさに拍車かけてた。
まあでもやってみた感想は嫌いじゃないバカゲーって感じだなー。
始まって早々、初対面のメインヒロインに泥棒扱いされて叫ばれるとか意味わかんなかったけど。
卯衣さんがやってるキャラは剣道やってるドイツ人。ゲルマン侍。
この子のルートしかやってないけどまあまあ。展開の早さはサクッと出来て却って好印象だった。
シナリオはともかくアダルトシーンが本当に良かった……
卯衣さんが出てるエロゲ何本かやってきたけど、これが一番エロかった。抜きゲーっぽくて好きだわ。
これは久々のお気に入りの一本って感じかもしれん。
次はもろびとこぞりてやったら更新しよ。
引用終わり。
今でもアダルトシーンはよく見てます。あと個人的にBGMが好き。
いやマジで卯衣さんに演技指導した人に感謝しかないわ。あの喘ぎはなかなか聞いたことなかったもんな!
卯衣さんの喘ぎ演技好きならこれやれよって感じの一本。
続いてしまった、エロゲ感想。今回はSphereのイモウトノカタチ。
最近のエロゲの選定基準が好きな声優が出てるかという感じになってるので遡って買う方が増えました。
てなわけで卯衣さんが珍しくメインヒロインやってるゲーム選んできましたよ。
15年前の災害で両親を亡くし、妹と離れ離れになった主人公がかつての故郷に妹を探しに戻ってきて、偶然同じ境遇のメインヒロインと出会ってなんやかんやって話なんだけどね。
まあ最初の時点でああどうせこのメインヒロインが妹なんでしょってのは予想ついたよね。
しかし普通に面白かったよ。世間的な評価だとこれクソゲーらしいけど、メインヒロインの心情がわかるイベントなんかしっかりしてて非常に良かったと思う。泣いた。
最初の頃は主人公がお兄さんだったらいいなって思ってた。でも男性として惹かれていく内に主人公がお兄さんだったらどうしようってみたいなのは色々とキた。ヒロインの心情の部分はモノローグにボイスついててこれも評価してる。
もう一人の妹が見つかるまでは兄妹に戻るって話のオチの付け方も良かったと思うよ。
アダルトシーンは文句ねーわ。どれも個人的な嗜好にどストライクって感じでしたわ。
特に実の兄と知ってからのアダルトシーンは高まったよね。初めての自慰を捧げますみたいなプレイは大好物です。
ただ最初のアダルトシーンは美優樹ちゃんがあまりに無知すぎて???ってなりましたけど。
Sphereはヨスガノソラ作ってたりしてたし兄妹モノは割と安心してプレイ出来るシナリオ書いてくれるね。
あとは全ヒロインクリアしたら後日談とかも解放されるらしいけど、気が向いたらやろうかな。
引用終わり。
後日談?まだ見てませんよ?
最近のエロゲの選定基準が好きな声優が出てるかという感じになってるので遡って買う方が増えました。
てなわけで卯衣さんが珍しくメインヒロインやってるゲーム選んできましたよ。
15年前の災害で両親を亡くし、妹と離れ離れになった主人公がかつての故郷に妹を探しに戻ってきて、偶然同じ境遇のメインヒロインと出会ってなんやかんやって話なんだけどね。
まあ最初の時点でああどうせこのメインヒロインが妹なんでしょってのは予想ついたよね。
しかし普通に面白かったよ。世間的な評価だとこれクソゲーらしいけど、メインヒロインの心情がわかるイベントなんかしっかりしてて非常に良かったと思う。泣いた。
最初の頃は主人公がお兄さんだったらいいなって思ってた。でも男性として惹かれていく内に主人公がお兄さんだったらどうしようってみたいなのは色々とキた。ヒロインの心情の部分はモノローグにボイスついててこれも評価してる。
もう一人の妹が見つかるまでは兄妹に戻るって話のオチの付け方も良かったと思うよ。
アダルトシーンは文句ねーわ。どれも個人的な嗜好にどストライクって感じでしたわ。
特に実の兄と知ってからのアダルトシーンは高まったよね。初めての自慰を捧げますみたいなプレイは大好物です。
ただ最初のアダルトシーンは美優樹ちゃんがあまりに無知すぎて???ってなりましたけど。
Sphereはヨスガノソラ作ってたりしてたし兄妹モノは割と安心してプレイ出来るシナリオ書いてくれるね。
あとは全ヒロインクリアしたら後日談とかも解放されるらしいけど、気が向いたらやろうかな。
引用終わり。
後日談?まだ見てませんよ?
『月に寄りそう乙女の作法2』の公式HPがオープンされましたね。
早速バナーキャンペーンに応募したのでついでにブログも書きましょうかね。
えーと、始まりはエイプリルフール動画でシルエットと、『あの眩しい日々をもう一度』という意味ありげな文章が公開された所からですかね。
当時は新作を似合わせる文言とあのシルエットでつり乙のコンシューマ化なんじゃないかとツイッターのTLではよく言われていた記憶があります。
当時の僕はコンシューマ化はまだ早いんじゃないかって勝手に思ってたような気がする。
それから暫くして電撃姫6月号で、次号の付録の抱き枕カバーがルナ様と知って絵柄を確認しようと購入した所、次号の表紙がつり乙2だと知り、これは新作もPCゲーム媒体だなとぼんやり考えてましたね。
それからは暫くTLでもどういったゲームになるのかという想像が行き交ってました。
いや。まさか僕が冗談で言った、『これルナ様と朝日に見せかけてルナ様と遊星の子どもがヒロインとか期待してるからな?』というツイートがニアピンするだなんて微塵も思ってませんでしたけど。
いや実際それより前、それこそ去年から『だから!!!!!!!!ルナ様と遊星くんが結婚して桜屋敷に二人で住むようになってそれで、いつか子どもが出来るところを見たいんですよ!!!!!!!!!!!幸せな二人の姿もっと見せて!!!!!!』
みたいなツイートしてましたけど、いやホント。僕の夢を叶えてくれてありがとうございます!!!
表紙イラストが公開されてから、もうこれはルナ様と遊星くんの子どもなんじゃないかって話になってて軽く吹き出した。が、
僕はそれよりフィリアの制服とメイド服のデザインがちょっと変わってる!!って興奮してツイート検索したら僕以外誰も言ってなくてちょっと悲しくなった気持ちのほうが大きかった。
そんなこんながあってHP公開されましたね。
それより前に電撃姫を読んだんですけど、僕はそれはもう高まりました。
だって、ルナ様とそっくりな容姿で『生えてる』んですよ!!!???
うわコレもし(CV卯衣)だったら僕もう死ぬんじゃないのって思ってました……
ワクワクしながらHP開いたら才華くんCVないじゃん……ないじゃん……
いつかワンチャンあるって信じてますからね????ね????
さて、電撃姫の東ノ助先生のインタビュー読んでめちゃめちゃ笑ったのが、才華くんの父親との関係が良好でない理由でした。
まあそりゃ実の父親が女装してメイド服着て母親に『チョメチョメ』されてる姿見たらキツいよなぁwww
だからこそ作中においても、父親に対して複雑な心境を抱きながらも自分自身も同じようなことをしていることに悩んで欲しい。
……というか、ルナ様子どもが出来た後でも朝日のこと愛でちゃったんだ……ルナ様は本当に朝日が大好きなんですね……
なんかもうある意味遊星くんとばっちり受けただけじゃないのかこれwww
願わくば、才華くんに妹がいるらしいから妹だけでも精神的に真っ直ぐ育って欲しいな……(多分無理だろうなぁ……)
というか、ルナ様、二人の子ども授かったんだという事実に僕は非常にニヤニヤしました。
(だからこそ、遊星くんと結婚してからの初夜、ルナ様が妊娠して出産する過程を見たい……見守りたい……ッ!)
さて。僕のTLでは一番人気は大蔵ルミネこと、ルミねぇだったわけですが。僕の現時点のお気に入りヒロインは銀条春心ちゃんです。パル子かわいいよパル子。
なんというかキャラクターデザインがとても好きです。あと身長低いちっちゃい子好き。
性格は湊っぽいのかな。元気な子っぽい!湊も結構好きなキャラだからやっぱりこういうキャラ好きなんだろうな。
現時点ではこんな感じですかね。他のキャラにも思うことはあったけど長くなるので割愛。
どうなるのかな~って意見をよく見ますけど、僕は割と安心して期待してます。
前作以上にスペックの高い主人公っぽいなーでもスペックが高ければ高いほど越える谷と山は大きいんだろうなあ(ニヤニヤ
そう。向上心と才能の塊な両親に育てられ更にそれを越えようとする主人公にはとても好感が持てます。だからこそ挫折して欲しい。
んで、最後にはヒロインも自分も幸せになる。そういう作品を期待しながら大人しく続報を待とうと思います。
いや、続報出る度に大騒ぎするんだろうなあ……でも今でもNavel乙女シリーズで騒げることは非常に嬉しいんです。
取り敢えず今はサブキャラクターとキャラクターボイスに期待しつつ、また更新があればブログも書きたいなぁと思ってます。
では、今回はこんな感じで。
待て次回!!
早速バナーキャンペーンに応募したのでついでにブログも書きましょうかね。
えーと、始まりはエイプリルフール動画でシルエットと、『あの眩しい日々をもう一度』という意味ありげな文章が公開された所からですかね。
当時は新作を似合わせる文言とあのシルエットでつり乙のコンシューマ化なんじゃないかとツイッターのTLではよく言われていた記憶があります。
当時の僕はコンシューマ化はまだ早いんじゃないかって勝手に思ってたような気がする。
それから暫くして電撃姫6月号で、次号の付録の抱き枕カバーがルナ様と知って絵柄を確認しようと購入した所、次号の表紙がつり乙2だと知り、これは新作もPCゲーム媒体だなとぼんやり考えてましたね。
それからは暫くTLでもどういったゲームになるのかという想像が行き交ってました。
いや。まさか僕が冗談で言った、『これルナ様と朝日に見せかけてルナ様と遊星の子どもがヒロインとか期待してるからな?』というツイートがニアピンするだなんて微塵も思ってませんでしたけど。
いや実際それより前、それこそ去年から『だから!!!!!!!!ルナ様と遊星くんが結婚して桜屋敷に二人で住むようになってそれで、いつか子どもが出来るところを見たいんですよ!!!!!!!!!!!幸せな二人の姿もっと見せて!!!!!!』
みたいなツイートしてましたけど、いやホント。僕の夢を叶えてくれてありがとうございます!!!
表紙イラストが公開されてから、もうこれはルナ様と遊星くんの子どもなんじゃないかって話になってて軽く吹き出した。が、
僕はそれよりフィリアの制服とメイド服のデザインがちょっと変わってる!!って興奮してツイート検索したら僕以外誰も言ってなくてちょっと悲しくなった気持ちのほうが大きかった。
そんなこんながあってHP公開されましたね。
それより前に電撃姫を読んだんですけど、僕はそれはもう高まりました。
だって、ルナ様とそっくりな容姿で『生えてる』んですよ!!!???
うわコレもし(CV卯衣)だったら僕もう死ぬんじゃないのって思ってました……
ワクワクしながらHP開いたら才華くんCVないじゃん……ないじゃん……
いつかワンチャンあるって信じてますからね????ね????
さて、電撃姫の東ノ助先生のインタビュー読んでめちゃめちゃ笑ったのが、才華くんの父親との関係が良好でない理由でした。
まあそりゃ実の父親が女装してメイド服着て母親に『チョメチョメ』されてる姿見たらキツいよなぁwww
だからこそ作中においても、父親に対して複雑な心境を抱きながらも自分自身も同じようなことをしていることに悩んで欲しい。
……というか、ルナ様子どもが出来た後でも朝日のこと愛でちゃったんだ……ルナ様は本当に朝日が大好きなんですね……
なんかもうある意味遊星くんとばっちり受けただけじゃないのかこれwww
願わくば、才華くんに妹がいるらしいから妹だけでも精神的に真っ直ぐ育って欲しいな……(多分無理だろうなぁ……)
というか、ルナ様、二人の子ども授かったんだという事実に僕は非常にニヤニヤしました。
(だからこそ、遊星くんと結婚してからの初夜、ルナ様が妊娠して出産する過程を見たい……見守りたい……ッ!)
さて。僕のTLでは一番人気は大蔵ルミネこと、ルミねぇだったわけですが。僕の現時点のお気に入りヒロインは銀条春心ちゃんです。パル子かわいいよパル子。
なんというかキャラクターデザインがとても好きです。あと身長低いちっちゃい子好き。
性格は湊っぽいのかな。元気な子っぽい!湊も結構好きなキャラだからやっぱりこういうキャラ好きなんだろうな。
現時点ではこんな感じですかね。他のキャラにも思うことはあったけど長くなるので割愛。
どうなるのかな~って意見をよく見ますけど、僕は割と安心して期待してます。
前作以上にスペックの高い主人公っぽいなーでもスペックが高ければ高いほど越える谷と山は大きいんだろうなあ(ニヤニヤ
そう。向上心と才能の塊な両親に育てられ更にそれを越えようとする主人公にはとても好感が持てます。だからこそ挫折して欲しい。
んで、最後にはヒロインも自分も幸せになる。そういう作品を期待しながら大人しく続報を待とうと思います。
いや、続報出る度に大騒ぎするんだろうなあ……でも今でもNavel乙女シリーズで騒げることは非常に嬉しいんです。
取り敢えず今はサブキャラクターとキャラクターボイスに期待しつつ、また更新があればブログも書きたいなぁと思ってます。
では、今回はこんな感じで。
待て次回!!
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