前回に引き続いてのアストラエアの白き永遠の感想文。今回は待ちに待ったりんねルート。
やりたてホヤホヤでこの記事を書いてますヨ。
本当はシナリオについてとか萌え所についてこれを書こうと軽く記録付けながらプレイしてましたけどもうそんなものは全て頭から消え去りました。2回目のアダルトシーンのせいで。
多分この記事を読んだ人の大半がドン引きしてしまうだろうなぁと思いつつ、まずはアダルトシーンについて書いていきたいと思います。
アストラエアの白き永遠をお薦めしてくれたフォロワーさんの触れ込みじゃ2回目は『枯れる』とのことだったので僕も身構えてたんです。初めてのアダルトシーンもなかなかに濃かったので……なので僕自身もアヘ顔晒しながらハイテンションで発狂ツイートをすると思ってた。
蓋を開けてみると、未知の感覚に苛まれて恐怖すら覚えた程でした。
頭の中に霧がかかるかのようで思考が上手く働かない。変な姿勢をとっている訳でもないのに手足の末端が痺れて震えた。
この時点でももう既に今まで味わったことのない感覚でした。
あとはただただ涙が止まらなかった。感動したわけでも切ないわけでもない、理由の分からない涙が後から後から出てきた。
呼吸が浅くて苦しい。動悸が激しくて腕と指を噛むことしか出来なかった。
で、行き着いた先が『卯衣さんがなんなのかわからない』でした。
……アダルトシーンが初めて本気で怖いと思った。
りんねルートプレイ中も続きをやるのが怖いというのはよくあったことでしたが(卯衣さんの演技と台詞回しがドストライクすぎて)、2回目のアダルトシーンに関してはその感覚とも違う非常に異質なものでした。
多分次に回想モードであのアダルトシーンを見てもこんな風にはならないんだろうなあとは思ってます。
それ程までにアストラエアの卯衣さんのアダルトシーンの演技は今までプレイしてきた出演ゲームとは一線を画するものだった。
明らかにレベルが違うのだ、それはもう別人と言っても差し支えないほどに。
フォロワーさんから『ルナ様を超えた』と聞かされていましたが、これはもう超えたってレベルじゃない。
僕も以前から、卯衣さんはルナ様を演った後から急激に演技が進化していると言い続けて来ました。が、これは僕の予想から大きく超えてしまうほどだった。誰がこんなの予測できると言うのだろうか。
だからこそこんな風に取り乱してしまったんだろうなぁとも。
だからこそ僕は今、つり乙をプレイするのが怖い。ルナ様の声を聞くのが怖い。
僕は『ルナ様と添い寝CD』を聞きながら、ベッドに横たわって目を瞑っただけで催眠音声でなくとも軽いトリップ状態になれるのですが、今回はそれすら凌駕して座って見ているだけで完全にトリップしてた。……ある意味バッドトリップでしょうけど。
あの時の自分の脳波を調べて見てみたいくらいには未知の体験をしたような気がしました。
引かれても仕方ない。でも僕は確かに感じた。
アダルトシーン見ているのに何処か意識は遠くて、陸の台詞もモノローグも頭にも目にも入ってこない。
ただただ卯衣さんの声しか響かない。それは紛れもない事実だった。
落ち着いたらまたあのアダルトシーンをやりたい。今度こそ本当の意味で卯衣さんの声を堪能したい。
……しかしアダルトシーン2個って少なくない???あったとしても身が保たなかったのは簡単に想像つくけどもっと欲しかった。
折角ここまで卯衣さんの魅力引き出してくれたんだからもっともっと色んなのが聞きたかった、欲しかった。
さて、次はシナリオ面について言及しましょう。
設定を実妹とし、それを主人公に隠していたというものにするのであればユーザーにも最後の最後まで分からないようにして欲しかったかな?
共通ルートでも割と序盤で陸が、お兄ちゃんが好きだと言っていたので、パンドラの箱を開けたあのイベントでは肩透かしを食らった感じになりました。
これは他のヒロインのルート、というか雪々のルートでしっかり補完してくれそうな感じもしますけど。
りんねの告白とその後の戦闘のイベントは非常に良かったです。僕はあのイベントがりんねルートの中で一番好きですね。
台詞回しがドンピシャでした。
「面倒なので、私の幸せが陸の幸せになるように私が調教してあげます」
「私はあなたを倒します。私はあなたを奪います。あなたという存在を私のものにします」
「なので、私が勝ったら、あなたは私の所有物です」
こんな台詞を卯衣さんの声で言われると、僕には降伏と服従しか選択肢が残されてないです。
……ここまで散々怖い怖いって言ってきましたけど、今回ので僕は卯衣さんの声が益々好きになってしまいました。
もっともっと卯衣さんの声を、喘ぎやチュパ音を聞きたい……
僕は天地がひっくり返っても卯衣さん単推しでしかいられないんだなあと、今回改めて実感した次第です。
なのでドンドン卯衣さんを起用してください……
卯衣さんがメインヒロインを再び演じられることを夢見つつ、今回はこの辺りで。
※追記
2回目のアダルトシーンを改めて見たらどうなるだろうかと思い、回想してみました。
もうね、卯衣さんに演技指定した方に対して感謝しかない。卯衣さんにあの声をあげさせた方に感謝しかない。
りんねのターンは今まで見てきた卯衣さんのアダルトシーンの最高峰であると間違いなく言える。
あの台詞の言い方は真面目にエロすぎる。やっぱり卯衣さんの声で主導権を握られるのは最高以外の何物でもない。
妹キャラがさほど好きでもない僕も卯衣さんの『お兄ちゃん』を聞くとさすがに覚醒めたし、卯衣さんの声ならどんな属性でも好きになるだろうし、ありとあらゆるキャラクターを演じてくれたら僕は全知全能、全ての属性に対応できるようになるに違いないと思った。
やりたてホヤホヤでこの記事を書いてますヨ。
本当はシナリオについてとか萌え所についてこれを書こうと軽く記録付けながらプレイしてましたけどもうそんなものは全て頭から消え去りました。2回目のアダルトシーンのせいで。
多分この記事を読んだ人の大半がドン引きしてしまうだろうなぁと思いつつ、まずはアダルトシーンについて書いていきたいと思います。
アストラエアの白き永遠をお薦めしてくれたフォロワーさんの触れ込みじゃ2回目は『枯れる』とのことだったので僕も身構えてたんです。初めてのアダルトシーンもなかなかに濃かったので……なので僕自身もアヘ顔晒しながらハイテンションで発狂ツイートをすると思ってた。
蓋を開けてみると、未知の感覚に苛まれて恐怖すら覚えた程でした。
頭の中に霧がかかるかのようで思考が上手く働かない。変な姿勢をとっている訳でもないのに手足の末端が痺れて震えた。
この時点でももう既に今まで味わったことのない感覚でした。
あとはただただ涙が止まらなかった。感動したわけでも切ないわけでもない、理由の分からない涙が後から後から出てきた。
呼吸が浅くて苦しい。動悸が激しくて腕と指を噛むことしか出来なかった。
で、行き着いた先が『卯衣さんがなんなのかわからない』でした。
……アダルトシーンが初めて本気で怖いと思った。
りんねルートプレイ中も続きをやるのが怖いというのはよくあったことでしたが(卯衣さんの演技と台詞回しがドストライクすぎて)、2回目のアダルトシーンに関してはその感覚とも違う非常に異質なものでした。
多分次に回想モードであのアダルトシーンを見てもこんな風にはならないんだろうなあとは思ってます。
それ程までにアストラエアの卯衣さんのアダルトシーンの演技は今までプレイしてきた出演ゲームとは一線を画するものだった。
明らかにレベルが違うのだ、それはもう別人と言っても差し支えないほどに。
フォロワーさんから『ルナ様を超えた』と聞かされていましたが、これはもう超えたってレベルじゃない。
僕も以前から、卯衣さんはルナ様を演った後から急激に演技が進化していると言い続けて来ました。が、これは僕の予想から大きく超えてしまうほどだった。誰がこんなの予測できると言うのだろうか。
だからこそこんな風に取り乱してしまったんだろうなぁとも。
だからこそ僕は今、つり乙をプレイするのが怖い。ルナ様の声を聞くのが怖い。
僕は『ルナ様と添い寝CD』を聞きながら、ベッドに横たわって目を瞑っただけで催眠音声でなくとも軽いトリップ状態になれるのですが、今回はそれすら凌駕して座って見ているだけで完全にトリップしてた。……ある意味バッドトリップでしょうけど。
あの時の自分の脳波を調べて見てみたいくらいには未知の体験をしたような気がしました。
引かれても仕方ない。でも僕は確かに感じた。
アダルトシーン見ているのに何処か意識は遠くて、陸の台詞もモノローグも頭にも目にも入ってこない。
ただただ卯衣さんの声しか響かない。それは紛れもない事実だった。
落ち着いたらまたあのアダルトシーンをやりたい。今度こそ本当の意味で卯衣さんの声を堪能したい。
……しかしアダルトシーン2個って少なくない???あったとしても身が保たなかったのは簡単に想像つくけどもっと欲しかった。
折角ここまで卯衣さんの魅力引き出してくれたんだからもっともっと色んなのが聞きたかった、欲しかった。
さて、次はシナリオ面について言及しましょう。
設定を実妹とし、それを主人公に隠していたというものにするのであればユーザーにも最後の最後まで分からないようにして欲しかったかな?
共通ルートでも割と序盤で陸が、お兄ちゃんが好きだと言っていたので、パンドラの箱を開けたあのイベントでは肩透かしを食らった感じになりました。
これは他のヒロインのルート、というか雪々のルートでしっかり補完してくれそうな感じもしますけど。
りんねの告白とその後の戦闘のイベントは非常に良かったです。僕はあのイベントがりんねルートの中で一番好きですね。
台詞回しがドンピシャでした。
「面倒なので、私の幸せが陸の幸せになるように私が調教してあげます」
「私はあなたを倒します。私はあなたを奪います。あなたという存在を私のものにします」
「なので、私が勝ったら、あなたは私の所有物です」
こんな台詞を卯衣さんの声で言われると、僕には降伏と服従しか選択肢が残されてないです。
……ここまで散々怖い怖いって言ってきましたけど、今回ので僕は卯衣さんの声が益々好きになってしまいました。
もっともっと卯衣さんの声を、喘ぎやチュパ音を聞きたい……
僕は天地がひっくり返っても卯衣さん単推しでしかいられないんだなあと、今回改めて実感した次第です。
なのでドンドン卯衣さんを起用してください……
卯衣さんがメインヒロインを再び演じられることを夢見つつ、今回はこの辺りで。
※追記
2回目のアダルトシーンを改めて見たらどうなるだろうかと思い、回想してみました。
もうね、卯衣さんに演技指定した方に対して感謝しかない。卯衣さんにあの声をあげさせた方に感謝しかない。
りんねのターンは今まで見てきた卯衣さんのアダルトシーンの最高峰であると間違いなく言える。
あの台詞の言い方は真面目にエロすぎる。やっぱり卯衣さんの声で主導権を握られるのは最高以外の何物でもない。
妹キャラがさほど好きでもない僕も卯衣さんの『お兄ちゃん』を聞くとさすがに覚醒めたし、卯衣さんの声ならどんな属性でも好きになるだろうし、ありとあらゆるキャラクターを演じてくれたら僕は全知全能、全ての属性に対応できるようになるに違いないと思った。
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