今日こそはアウトプットすると思い続けて幾日経ったでしょうか……仕事してる時は書きたいことがまとまってるのに家に帰った途端全て頭から消え去ってるのホントなんなの……
……まあいいのよ。気を取り直して書けばいいのよ……今となっては読む人がいるのかすら怪しいブログを今日も書いていくのよ……
さて。Navel乙女シリーズは順調に続編の告知が来てますやね。僕はまったり応援していくつもりだから多分あんまりツイッターで言及することないだろうけど現状は取り敢えずHPとかあんまり追わない方針で穏やか(穏やかではない)に見守ろうかなって感じだよ。
拗らせすぎたせいで色々起こって捻くれたオタクだから素直に喜べないのも事実だしね……今回ブログ書こうと思ったのもその辺りについて触れようと思ったのがきっかけだしね……
まずはね、月に寄りそう乙女の作法~ひだまりの日々~のメインビジュアルを見たことから始まったわけなんだけども……
なんかさあ。『違う』んだよねえ……というか割と乙りろの頃から思ってたことけどなんというかルナ様の見た目が柔らかくなったように感じちゃうんだよねえ……たった今HP見てきて再確認したらそうでもないなってちょっと思っちゃったけど初見はホントにルナ様か?って思っちゃうくらい印象が違ったんだよ。
絵柄が変わったって言ってしまえばそれで終わりなんだろうけどさ。ユーシェも心なしか幼く見えるし。
うわクソみたいに気持ち悪いオタクだって自分でも思ったけど、正直アフターの辺りからのルナ様って親しみやすくなったけど一人でいた時に比べるとちょっと精神的に弱くなってそうだなって思っちゃったんだよなあ。
……うーん弱くなったって言うとなんとなくニュアンス違うけど守るものとか精神的な支えとか出来るとやっぱり柔らかくなっちゃうよねえ。AFAFとか最たるもんでしょ。たぶん今改めてプレイしたらこんなのルナ様見たくなかったなあって思うかもしれない。(多分思わない)
だからか、そういうのが表情に出ちゃってるんじゃないのかなあって思うのよ。ルナ様とユーシェは。ユーシェは特にアフターでホントお前大丈夫かよって感じに崩れてたし、まあこれはシリーズ通してヒロイン全員に対して言えるけど遊星くんいなくなったらどうなるんだろうって不安感あるよね。かえって妄想捗るけど。
まあでもユーザーによっては柔らかくなったルナ様の方が好きって人もいるだろうからホント好みの問題なだけだけどね。僕がシリーズ通してどのルナ様が好き?って聞かれたら不純な関係を求めそうで求めないちょっと求めるルナ様の辺りが好きって答える人だから……まああの、察して……
僕自身があの世界線に入り込みすぎて、『ルナ様と全く接点はないけど秀でた才能の噂は聞いていて密かに強い憧れを抱いてて、全校集会みたいに全校生徒が集まる時に無意識にルナ様のこと探しちゃうし目で追っちゃうけどだからといって恋心を抱いてるわけでもないルナ様ファンな一般クラスの生徒』みたいな視点からルナ様のこと見ちゃう時があるから、ホラ、ね……??
そういう人ってホラ……勝手に憧れのあの人はこういう人なんだって思い込んじゃう時あるじゃん??で、ちょっと弱い一面見るとこんなの憧れてた人じゃない!!!!ってなったりするじゃん。そういう『アレ』よ。
……これじゃあ僕が危ない人みたいじゃん!!!!!!
勿論ちゃんとルナ様の朝日スキーな部分も好きなんだよ!!!!!!!!!!このファン特有の微妙な気持ち察して!!!!!!!
……ゴメン上でごちゃごちゃ書いたけどホント一部無かったことにしてください。
今ちょっと改めてルナ様AFAF確認しようと思って開いたらもうなんか上で書いてたことバカみたいに思えてきた……
一人でごちゃごちゃ考えててもいい事ないを地で行ってたわ、真面目に。
でも敢えて今まで書いたことは消さないのよ。恥ずかしい気持ちを敢えて晒すの。
というかなんなんだ、今アダルトシーン見てるけどなんかすっごい恥ずかしくなってきた。見ちゃいけないものを見てる感覚で心臓バックバクしとる……こわいね……
ひとしきりやってみたけどアレだね、可愛いと美しいが合わさり最強に見える。
というか弱くなんてなってないねルナ様は。恋人らしい雰囲気になってもデザインに一直線になれるルナ様を見てると真面目に尊敬する。こんな人に出会いたい、こんな人になりたいって思えるくらい、僕にとってルナ様は素敵な方。
最近ずっと意固地になってギリギリして乙女シリーズから離れちゃおうとか考えたりもしたけど、久し振りにルナ様と遊星くんの物語に触れたらなんだか今までのことがアホみたいに思えてきちゃったなあ。簡単に手のひら返そうとしてる!!オタクみたいに!!!
な~んか素直に入り込めなくなってるなぁ。一回プレイしてみると、んおおおおおおおおおおおおおおおおってなる癖にね。
こわいもん。綺麗に終わってくれって最近はそればっかり考えちゃうし、ルナ様一強みたいに祀り上げられてるのも見てて正直気分良くないしねぇ……
個人的にルナ様AFAFで乙りろのりそなルート改変して使ってたのもなんでそんなことしてしまうのって感じで悲しかったし……
りそなのルートやん……りそなのルートはりそなだけのものにして欲しかったなあ……
挙句某ショップのランキングでもけちょんけちょんに言われてるし、それで勢い付いたのかつり乙2の時もルナ様がキャラ部門で首位になるしさあ。
正直殿堂入りしても全然楽しくなかったしそれよりなによりルナ様に、
『しかし困りました。受賞もこうして三度目になると、どんなコメントをしても悪役にされてしまいそうですね。自分を崩して媚びるべきかとも考えましたが、それも結局は嫌われそうなので、いっそ超えるべき壁として、大いにふんぞり返らせていただくことにしました。いや、子どもの喧嘩に親が出るような大人げない真似をしてすまない。大変に気分がいい。』
ってコメントさせてる時点で終わってるとしか言いようがなくってなあ……僕は悲しくなったもんだ。
愛すべき、愛されるべきキャラにこんなこと言わせちゃダメでしょマジで……
……あ、でも朔莉さんが二位だったのはホントにマジで死ぬ程嬉しかったよ。
僕はつり乙2じゃ朔莉さん一番好きだったし、そのお蔭か知らないけどつり乙2のサントラのジャケット朔莉さんになったし!!
メイン考えたら仕方ないとはいえ今までのサントラのジャケット、鈴平先生のキャラしかなかったからなあ。西又先生のジャケットのサントラも欲しかったの!!
なんか話めちゃくちゃ脱線したし本筋もよくわかんなくなってきたから終わるけど、これからも僕はNavel乙女シリーズのんびり好きでいたいなって思うよ。
萎えを撒き散らしていくかもしれないけど、妄信的にならずに好きでいてくれるファンがいてくれると僕は嬉しいかな。
何事も理性的に、ね。
それでも僕、この作品好きだから。ツイッターでもなんでも気軽にツイートしてくれたら本当に嬉しいな。
また色んな人と語らう機会ができたらこれ幸いって感じで、これからの展開も楽しみにしてます。
……取り敢えず誰かPSVita買って!
……まあいいのよ。気を取り直して書けばいいのよ……今となっては読む人がいるのかすら怪しいブログを今日も書いていくのよ……
さて。Navel乙女シリーズは順調に続編の告知が来てますやね。僕はまったり応援していくつもりだから多分あんまりツイッターで言及することないだろうけど現状は取り敢えずHPとかあんまり追わない方針で穏やか(穏やかではない)に見守ろうかなって感じだよ。
拗らせすぎたせいで色々起こって捻くれたオタクだから素直に喜べないのも事実だしね……今回ブログ書こうと思ったのもその辺りについて触れようと思ったのがきっかけだしね……
まずはね、月に寄りそう乙女の作法~ひだまりの日々~のメインビジュアルを見たことから始まったわけなんだけども……
なんかさあ。『違う』んだよねえ……というか割と乙りろの頃から思ってたことけどなんというかルナ様の見た目が柔らかくなったように感じちゃうんだよねえ……たった今HP見てきて再確認したらそうでもないなってちょっと思っちゃったけど初見はホントにルナ様か?って思っちゃうくらい印象が違ったんだよ。
絵柄が変わったって言ってしまえばそれで終わりなんだろうけどさ。ユーシェも心なしか幼く見えるし。
うわクソみたいに気持ち悪いオタクだって自分でも思ったけど、正直アフターの辺りからのルナ様って親しみやすくなったけど一人でいた時に比べるとちょっと精神的に弱くなってそうだなって思っちゃったんだよなあ。
……うーん弱くなったって言うとなんとなくニュアンス違うけど守るものとか精神的な支えとか出来るとやっぱり柔らかくなっちゃうよねえ。AFAFとか最たるもんでしょ。たぶん今改めてプレイしたらこんなのルナ様見たくなかったなあって思うかもしれない。(多分思わない)
だからか、そういうのが表情に出ちゃってるんじゃないのかなあって思うのよ。ルナ様とユーシェは。ユーシェは特にアフターでホントお前大丈夫かよって感じに崩れてたし、まあこれはシリーズ通してヒロイン全員に対して言えるけど遊星くんいなくなったらどうなるんだろうって不安感あるよね。かえって妄想捗るけど。
まあでもユーザーによっては柔らかくなったルナ様の方が好きって人もいるだろうからホント好みの問題なだけだけどね。僕がシリーズ通してどのルナ様が好き?って聞かれたら不純な関係を求めそうで求めないちょっと求めるルナ様の辺りが好きって答える人だから……まああの、察して……
僕自身があの世界線に入り込みすぎて、『ルナ様と全く接点はないけど秀でた才能の噂は聞いていて密かに強い憧れを抱いてて、全校集会みたいに全校生徒が集まる時に無意識にルナ様のこと探しちゃうし目で追っちゃうけどだからといって恋心を抱いてるわけでもないルナ様ファンな一般クラスの生徒』みたいな視点からルナ様のこと見ちゃう時があるから、ホラ、ね……??
そういう人ってホラ……勝手に憧れのあの人はこういう人なんだって思い込んじゃう時あるじゃん??で、ちょっと弱い一面見るとこんなの憧れてた人じゃない!!!!ってなったりするじゃん。そういう『アレ』よ。
……これじゃあ僕が危ない人みたいじゃん!!!!!!
勿論ちゃんとルナ様の朝日スキーな部分も好きなんだよ!!!!!!!!!!このファン特有の微妙な気持ち察して!!!!!!!
……ゴメン上でごちゃごちゃ書いたけどホント一部無かったことにしてください。
今ちょっと改めてルナ様AFAF確認しようと思って開いたらもうなんか上で書いてたことバカみたいに思えてきた……
一人でごちゃごちゃ考えててもいい事ないを地で行ってたわ、真面目に。
でも敢えて今まで書いたことは消さないのよ。恥ずかしい気持ちを敢えて晒すの。
というかなんなんだ、今アダルトシーン見てるけどなんかすっごい恥ずかしくなってきた。見ちゃいけないものを見てる感覚で心臓バックバクしとる……こわいね……
ひとしきりやってみたけどアレだね、可愛いと美しいが合わさり最強に見える。
というか弱くなんてなってないねルナ様は。恋人らしい雰囲気になってもデザインに一直線になれるルナ様を見てると真面目に尊敬する。こんな人に出会いたい、こんな人になりたいって思えるくらい、僕にとってルナ様は素敵な方。
最近ずっと意固地になってギリギリして乙女シリーズから離れちゃおうとか考えたりもしたけど、久し振りにルナ様と遊星くんの物語に触れたらなんだか今までのことがアホみたいに思えてきちゃったなあ。簡単に手のひら返そうとしてる!!オタクみたいに!!!
な~んか素直に入り込めなくなってるなぁ。一回プレイしてみると、んおおおおおおおおおおおおおおおおってなる癖にね。
こわいもん。綺麗に終わってくれって最近はそればっかり考えちゃうし、ルナ様一強みたいに祀り上げられてるのも見てて正直気分良くないしねぇ……
個人的にルナ様AFAFで乙りろのりそなルート改変して使ってたのもなんでそんなことしてしまうのって感じで悲しかったし……
りそなのルートやん……りそなのルートはりそなだけのものにして欲しかったなあ……
挙句某ショップのランキングでもけちょんけちょんに言われてるし、それで勢い付いたのかつり乙2の時もルナ様がキャラ部門で首位になるしさあ。
正直殿堂入りしても全然楽しくなかったしそれよりなによりルナ様に、
『しかし困りました。受賞もこうして三度目になると、どんなコメントをしても悪役にされてしまいそうですね。自分を崩して媚びるべきかとも考えましたが、それも結局は嫌われそうなので、いっそ超えるべき壁として、大いにふんぞり返らせていただくことにしました。いや、子どもの喧嘩に親が出るような大人げない真似をしてすまない。大変に気分がいい。』
ってコメントさせてる時点で終わってるとしか言いようがなくってなあ……僕は悲しくなったもんだ。
愛すべき、愛されるべきキャラにこんなこと言わせちゃダメでしょマジで……
……あ、でも朔莉さんが二位だったのはホントにマジで死ぬ程嬉しかったよ。
僕はつり乙2じゃ朔莉さん一番好きだったし、そのお蔭か知らないけどつり乙2のサントラのジャケット朔莉さんになったし!!
メイン考えたら仕方ないとはいえ今までのサントラのジャケット、鈴平先生のキャラしかなかったからなあ。西又先生のジャケットのサントラも欲しかったの!!
なんか話めちゃくちゃ脱線したし本筋もよくわかんなくなってきたから終わるけど、これからも僕はNavel乙女シリーズのんびり好きでいたいなって思うよ。
萎えを撒き散らしていくかもしれないけど、妄信的にならずに好きでいてくれるファンがいてくれると僕は嬉しいかな。
何事も理性的に、ね。
それでも僕、この作品好きだから。ツイッターでもなんでも気軽にツイートしてくれたら本当に嬉しいな。
また色んな人と語らう機会ができたらこれ幸いって感じで、これからの展開も楽しみにしてます。
……取り敢えず誰かPSVita買って!
本当に久方ぶり。
なんか色々あったんです。今更何か言うつもりはないけどそれまで好きだったものを捨ててしまおうと思える程度にはアレになりました。
そのアレでソレになって割と塞ぎこんでました。
アレだね、自衛って大切。
好きな作品好きなオタクと語らうの好きだわー好きなものについて語りたいわーって人間だったのが、お互いにアウトプットされたのを眺めるくらいがいいわって思う程度には精神削られたけど生きてるよ。
他人がアウトプットしたものを見るのは好きだからまだマシなんだろうけど。それでもヨソはヨソ、ウチはウチよ。
じゃあなんで今回ブログ更新したんだって感じなんだけど、うん。なんか、僕、好きなものを捨てきれなかったみたいで。
好きなものを素直に好きだって言えなくなってたけどやっぱり好きだったんだって思っちゃったんだ。
取り敢えず、月に寄りそう乙女の作法PSVita移植おめでとうございます。
こういう形でまたキャラクター達の出会いや葛藤やそういったものに改めて触れられるのは嬉しい限りです。
……そして僕が取り乱してしまったのは大体コイツのせいです。
ああああ、なんかさ、改めてルナ様と朝日の二人のこと思い出してたら自分でもびっくりするくらい熱くなっちゃったの。
お前その一連のシーン何十回見てきてんだよって感じなのにそれでもやっぱり思い出すとドキドキしちゃうんだあ。
もうそうなったら好きだって認めるしかないじゃん。頭のなかであーやっぱりこの二人が、この作品が好きなんだなって唱えたら、もうそれ完全に堕ちてるじゃん。や、堕ちてませんけど。僕はそんな簡単に負けたりなんてしないんだからッ!!
うん。あっさり手のひら返ししてるように見えるけどこれでも色々考えたんだよ。ホントだよ。
いやーそれでもやっぱり月に寄りそう乙女の作法ってコンテンツ、凄いよ。僕の中にしっかり根付いてたよ。自分でもびっくりするくらい根付いてたよ。
たまたまつり乙だったってだけだろうけどさ、飽き性の僕がここまで執着したコンテンツって今までなかったし妄想も感想もここまでアウトプットしたくなる作品ってのもなかったよ。
それだけ東ノ助先生の書く物語や文章がツボに嵌まったってことなんだろうけど、ホント感謝しかないです。
もっと今更な萌え語りとかも書こうかなって思ってたけどそういうのはこれからまた少しずつでもツイートしたりブログに書いていけたらいいかなって思いました。
色んなことがあったけど作品やキャラクターには罪はないのは間違いないし、そういうことで嫌いになったりするのは残念なことだもんねえ。そう思えただけ少しは安定してきたし進歩したかな?進歩してたらいいなあ。
つり乙2の続きをする勇気はまだ出ないけどVita版出たらその時こそは。還ろう、桜屋敷に。
なんか色々あったんです。今更何か言うつもりはないけどそれまで好きだったものを捨ててしまおうと思える程度にはアレになりました。
そのアレでソレになって割と塞ぎこんでました。
アレだね、自衛って大切。
好きな作品好きなオタクと語らうの好きだわー好きなものについて語りたいわーって人間だったのが、お互いにアウトプットされたのを眺めるくらいがいいわって思う程度には精神削られたけど生きてるよ。
他人がアウトプットしたものを見るのは好きだからまだマシなんだろうけど。それでもヨソはヨソ、ウチはウチよ。
じゃあなんで今回ブログ更新したんだって感じなんだけど、うん。なんか、僕、好きなものを捨てきれなかったみたいで。
好きなものを素直に好きだって言えなくなってたけどやっぱり好きだったんだって思っちゃったんだ。
取り敢えず、月に寄りそう乙女の作法PSVita移植おめでとうございます。
こういう形でまたキャラクター達の出会いや葛藤やそういったものに改めて触れられるのは嬉しい限りです。
……そして僕が取り乱してしまったのは大体コイツのせいです。
ああああ、なんかさ、改めてルナ様と朝日の二人のこと思い出してたら自分でもびっくりするくらい熱くなっちゃったの。
お前その一連のシーン何十回見てきてんだよって感じなのにそれでもやっぱり思い出すとドキドキしちゃうんだあ。
もうそうなったら好きだって認めるしかないじゃん。頭のなかであーやっぱりこの二人が、この作品が好きなんだなって唱えたら、もうそれ完全に堕ちてるじゃん。や、堕ちてませんけど。僕はそんな簡単に負けたりなんてしないんだからッ!!
うん。あっさり手のひら返ししてるように見えるけどこれでも色々考えたんだよ。ホントだよ。
いやーそれでもやっぱり月に寄りそう乙女の作法ってコンテンツ、凄いよ。僕の中にしっかり根付いてたよ。自分でもびっくりするくらい根付いてたよ。
たまたまつり乙だったってだけだろうけどさ、飽き性の僕がここまで執着したコンテンツって今までなかったし妄想も感想もここまでアウトプットしたくなる作品ってのもなかったよ。
それだけ東ノ助先生の書く物語や文章がツボに嵌まったってことなんだろうけど、ホント感謝しかないです。
もっと今更な萌え語りとかも書こうかなって思ってたけどそういうのはこれからまた少しずつでもツイートしたりブログに書いていけたらいいかなって思いました。
色んなことがあったけど作品やキャラクターには罪はないのは間違いないし、そういうことで嫌いになったりするのは残念なことだもんねえ。そう思えただけ少しは安定してきたし進歩したかな?進歩してたらいいなあ。
つり乙2の続きをする勇気はまだ出ないけどVita版出たらその時こそは。還ろう、桜屋敷に。
ゆあ日記、そこそこ長い間途中で積んでましたんですけど11/26にCUBEから発売される「恋する彼女の不器用な舞台」に卯衣さんがご出演されるのと、サブヒロインではあるけれど取り敢えずはアダルトシーンがあると知ってなんだか急にやりたくなったので半年以上ぶりくらいに再開しました。
ルート全体の感想は特にない、かなあ……ありふれた純愛青春モノなのでまあ、こういうものだろうって感じですかね?
良い話ではあるとは思いますよ、ツボに入るか入らないかは別として。年々青くさぁい青春ってのがつらくなってきてますね……
というよりもゆあ日記はキャラクター同士の馴れ合いが過ぎるから見ていてめんどくささしか感じないってのもあるんですよねえ……良い子ばっかりではあるんだけどね。
好きなイベントは智希と香穂ちゃんが両想いになるようにって夕陽ちゃんが賭けを持ちかけるシーンですね!
うん、最初はさこいつら他人にお膳立てされないと自分の気持に正直にもなれないなんてホントめんどくせぇなって思ってたし今でもそれは思ってるけど香穂ちゃんの、
「そりゃー、香穂ちゃん、マジだから」
「んっ……まぁね!ちょっと困っちゃうかな!」
「どうせ失恋するならさぁ……」
「当たって砕ける方が、やっぱ香穂ちゃんらしいじゃないっ!?」
って台詞に心を射止められましたね。素晴らしい、本当に素晴らしい。
この台詞聞いた時良い意味でゾクゾクッとしましたね~こういうことを言える女の子も大好きです!!
うんまぁ、この後もめんどくさいのが暫く続くんですけどね……
ゆあ日記はヒロインのパワーバランスが酷すぎる。設定的に夕陽ちゃん一強だし、夕陽ちゃん以外を選択した後の夕陽ちゃん見るのつらすぎる。もう夕陽ちゃんでいいじゃん……
そんなわだかまりがシナリオを進めながらも心に残り続けて個別ルートを楽しめなかったとも言える。
ヒロイン格差は本当に嫌いだ……純愛を純粋に楽しめない。後腐れもなく、誰にも気兼ねなく一緒になるのがいいんですよ……
次は夕陽ちゃんルートやろうかなあ……
アダルトシーンは、うん。
うん。
これを一番楽しみにしてるんですけどねぇ……うん。
香穂ちゃんはなあ、行為中に喋りすぎだよ……喋りすぎるくらいならまぁいいんだけど台詞がなんかもう、なあ……
言い方を変えて何回も同じ内容の台詞喋られるとくどいというかなあ……
二次元でも三次元でもセックスでは極力喋らないで欲しい。つらい。
僕はね、声より吐息が好きなんですよ。
意図して出した声よりも吐息のほうがずっとエロいのってなんだか悲しい。
あと毎回思うけど卯衣さんはチュパ音の時汁気がなさすぎるんだよなぁ……
うん。アストラエアの白き永遠とFriendsが如何に奇跡的だったのかよくわかりました。
卯衣さんの咥える演技で好きだったのが、液体を口に含んだ状態でじゅるじゅるってやってる時にたまに口を開いた時の汁気の多い音とかは本当に、堪らなかったなぁ……ああいったのをもっともっと多用して欲しいです。
ただ後半の辺りは非常に良かったですね。
咥えたまま上擦った声をあげてるのは卯衣さんのアダルトシーンでもあまりなかったような気がするので新鮮でした。
グッズグズになった演技も楽しめたし全体を考えると良かったんじゃないかと思います。
卯衣さんに関してはもっと色んなパターンの喘ぐ演技を聞きたいです。
あと、アダルトシーンのイベントスチルはクッソエロかった。表情と身体の描き方がクッソエロかった。
カントク先生のことをちょっと好きになりました。
色々と気になる点はありますが、ともかく香穂ちゃん自身のキャラクターはとても好きなのでヒロイン昇格は非常に嬉しかったです。
新作の「恋する彼女の不器用な舞台」でもヒロイン昇格があるといいなあ……
というか知紗先生のアダルトシーンがなんで3Pなんだよ、普通に考えて知紗先生だけでいいでしょ。知紗先生だけくださいよ。
知紗先生は香穂ちゃんの従姉らしいし、3Pくださいよ。いやマジで。
そこに関しては今でも納得がいきません。ヒロイン昇格お願いします。
取り敢えず現状は積みゲーを崩すモチベーションが保てているので途中で積んだままにした卯衣さんゲーをプレイしようと思っています。
きっと次回の更新はそれの感想だと思います。モチベーションが保てるといいな(他人事)
ルート全体の感想は特にない、かなあ……ありふれた純愛青春モノなのでまあ、こういうものだろうって感じですかね?
良い話ではあるとは思いますよ、ツボに入るか入らないかは別として。年々青くさぁい青春ってのがつらくなってきてますね……
というよりもゆあ日記はキャラクター同士の馴れ合いが過ぎるから見ていてめんどくささしか感じないってのもあるんですよねえ……良い子ばっかりではあるんだけどね。
好きなイベントは智希と香穂ちゃんが両想いになるようにって夕陽ちゃんが賭けを持ちかけるシーンですね!
うん、最初はさこいつら他人にお膳立てされないと自分の気持に正直にもなれないなんてホントめんどくせぇなって思ってたし今でもそれは思ってるけど香穂ちゃんの、
「そりゃー、香穂ちゃん、マジだから」
「んっ……まぁね!ちょっと困っちゃうかな!」
「どうせ失恋するならさぁ……」
「当たって砕ける方が、やっぱ香穂ちゃんらしいじゃないっ!?」
って台詞に心を射止められましたね。素晴らしい、本当に素晴らしい。
この台詞聞いた時良い意味でゾクゾクッとしましたね~こういうことを言える女の子も大好きです!!
うんまぁ、この後もめんどくさいのが暫く続くんですけどね……
ゆあ日記はヒロインのパワーバランスが酷すぎる。設定的に夕陽ちゃん一強だし、夕陽ちゃん以外を選択した後の夕陽ちゃん見るのつらすぎる。もう夕陽ちゃんでいいじゃん……
そんなわだかまりがシナリオを進めながらも心に残り続けて個別ルートを楽しめなかったとも言える。
ヒロイン格差は本当に嫌いだ……純愛を純粋に楽しめない。後腐れもなく、誰にも気兼ねなく一緒になるのがいいんですよ……
次は夕陽ちゃんルートやろうかなあ……
アダルトシーンは、うん。
うん。
これを一番楽しみにしてるんですけどねぇ……うん。
香穂ちゃんはなあ、行為中に喋りすぎだよ……喋りすぎるくらいならまぁいいんだけど台詞がなんかもう、なあ……
言い方を変えて何回も同じ内容の台詞喋られるとくどいというかなあ……
二次元でも三次元でもセックスでは極力喋らないで欲しい。つらい。
僕はね、声より吐息が好きなんですよ。
意図して出した声よりも吐息のほうがずっとエロいのってなんだか悲しい。
あと毎回思うけど卯衣さんはチュパ音の時汁気がなさすぎるんだよなぁ……
うん。アストラエアの白き永遠とFriendsが如何に奇跡的だったのかよくわかりました。
卯衣さんの咥える演技で好きだったのが、液体を口に含んだ状態でじゅるじゅるってやってる時にたまに口を開いた時の汁気の多い音とかは本当に、堪らなかったなぁ……ああいったのをもっともっと多用して欲しいです。
ただ後半の辺りは非常に良かったですね。
咥えたまま上擦った声をあげてるのは卯衣さんのアダルトシーンでもあまりなかったような気がするので新鮮でした。
グッズグズになった演技も楽しめたし全体を考えると良かったんじゃないかと思います。
卯衣さんに関してはもっと色んなパターンの喘ぐ演技を聞きたいです。
あと、アダルトシーンのイベントスチルはクッソエロかった。表情と身体の描き方がクッソエロかった。
カントク先生のことをちょっと好きになりました。
色々と気になる点はありますが、ともかく香穂ちゃん自身のキャラクターはとても好きなのでヒロイン昇格は非常に嬉しかったです。
新作の「恋する彼女の不器用な舞台」でもヒロイン昇格があるといいなあ……
というか知紗先生のアダルトシーンがなんで3Pなんだよ、普通に考えて知紗先生だけでいいでしょ。知紗先生だけくださいよ。
知紗先生は香穂ちゃんの従姉らしいし、3Pくださいよ。いやマジで。
そこに関しては今でも納得がいきません。ヒロイン昇格お願いします。
取り敢えず現状は積みゲーを崩すモチベーションが保てているので途中で積んだままにした卯衣さんゲーをプレイしようと思っています。
きっと次回の更新はそれの感想だと思います。モチベーションが保てるといいな(他人事)
どうもお久し振りです。月に寄りそう乙女の作法2、12/19に延期になりましたね。
僕はこれで首の皮一枚で繋がりました。安心して追加予約しましたね(´へωへ`*)テヘ
今回はつり乙2の聖地巡礼について書いていきます。
僕もつり乙の聖地巡礼は大好きで、東京へ行った際は必ず表参道や青山、渋谷と原宿を回っています。
つり乙は簡単に聖地巡礼できるので皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。
さて、つり乙2の舞台紹介が更新される少し前にニコニコ大百科の月に寄りそう乙女の作法の項目にてフィリア女学院の元となった建物が判明したわけなのですが、どうやらコペンハーゲンにあるベラ・センターというところだそうです。
『ベラ・センター(Bella Center)はデンマークコペンハーゲンに所在するスカンジナビアで最大規模の会議場。1975年9月に開場。最寄り駅のベラ・センター駅や、ゴルフ場もあり、2011年にはベラ・ホテルがオープンした。
2009年10月には第121次IOC総会兼オリンピックコングレスの会場にもなり、リオ五輪開催決定とラグビーとゴルフの新競技が採用された場所であった。』(Wikipediaから引用)
こちらがそのベラ・センター。
下がフィリア女学院の背景。割とそのままですね~
ニコニコ大百科も意外と侮れない。僕は今、コペンハーゲンに行きたいです。
コペンハーゲンどころかつり乙りろ聖地巡礼ツアーに行きたいです……パリは勿論のこと、マンチェスター、サヴォワ、ジュネーブ、ドイツ、ロシア……つり乙りろキャラクターの生まれ故郷へ行って額を擦りつけながら生まれてきてくれたことを感謝したい。
それから程なくしてつり乙2の舞台紹介が更新された訳ですけれど、その時はパリの街並みをグーグルマップで旅をしながら聖地を探していた最中だったので勿論即探しましたよ。
さすが日本。ググったら一瞬にして見つかりましたよ。
まずは更新された新たな渋谷の背景。
そしてこれが聖地です(予定)
どうやら今現在開発中の事業の完成イメージのようです。
『渋谷駅地区駅街区の開発計画は、JR山手線、東京メトロ銀座線渋谷駅の直上に位置し、渋谷駅周辺地区における再開発の中核となるなるもので、2020年度、2027年度に開業を計画している。』(HPから引用)
だそうです。
因みにゲーム背景の後ろにある建物はこれっぽいです。
『渋谷駅南街区プロジェクトは、3月16日に予定している東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転により地下化する東横線渋谷駅のホームと線路跡地を利用するもので、2017年度開業の計画。』(HPより引用)
つり乙2がつり乙から少し未来の時代設定になっているからという理由でこれらを選んだとしたら素晴らしいと思いますね~実際僕はこれを見つけた時唸りました。
とは言え聖地巡礼が出来るのはまだまだ遠い先なのでつり乙2をプレイした後にジリジリしちゃいそうです(笑)
……しかしまだ桜の園の元になった建物は分かっておりません。どころか乙りろの聖地も殆ど特定が出来てません。
やはり海外は特定が難しいです……(´・ω:;.:...
聖地の場所の情報がありましたら教えてくださると嬉しいです!ユーザーで情報共有をしていきましょう!!
さて、現在秋葉原にあるCafe&Bar Sixteenにてつり乙コラボカフェも始まっておりなかなかに盛り上がってきましたね。
僕も前後半と二回ほど行く予定ですが今から楽しみで仕方ありません!!
またコラボカフェへ行った際はブログを更新しようかと思います~皆さんのコラボカフェの感想も聞かせてくださいね~
では、待て次回!
僕はこれで首の皮一枚で繋がりました。安心して追加予約しましたね(´へωへ`*)テヘ
今回はつり乙2の聖地巡礼について書いていきます。
僕もつり乙の聖地巡礼は大好きで、東京へ行った際は必ず表参道や青山、渋谷と原宿を回っています。
つり乙は簡単に聖地巡礼できるので皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。
さて、つり乙2の舞台紹介が更新される少し前にニコニコ大百科の月に寄りそう乙女の作法の項目にてフィリア女学院の元となった建物が判明したわけなのですが、どうやらコペンハーゲンにあるベラ・センターというところだそうです。
『ベラ・センター(Bella Center)はデンマークコペンハーゲンに所在するスカンジナビアで最大規模の会議場。1975年9月に開場。最寄り駅のベラ・センター駅や、ゴルフ場もあり、2011年にはベラ・ホテルがオープンした。
2009年10月には第121次IOC総会兼オリンピックコングレスの会場にもなり、リオ五輪開催決定とラグビーとゴルフの新競技が採用された場所であった。』(Wikipediaから引用)
こちらがそのベラ・センター。
下がフィリア女学院の背景。割とそのままですね~
ニコニコ大百科も意外と侮れない。僕は今、コペンハーゲンに行きたいです。
コペンハーゲンどころかつり乙りろ聖地巡礼ツアーに行きたいです……パリは勿論のこと、マンチェスター、サヴォワ、ジュネーブ、ドイツ、ロシア……つり乙りろキャラクターの生まれ故郷へ行って額を擦りつけながら生まれてきてくれたことを感謝したい。
それから程なくしてつり乙2の舞台紹介が更新された訳ですけれど、その時はパリの街並みをグーグルマップで旅をしながら聖地を探していた最中だったので勿論即探しましたよ。
さすが日本。ググったら一瞬にして見つかりましたよ。
まずは更新された新たな渋谷の背景。
そしてこれが聖地です(予定)
どうやら今現在開発中の事業の完成イメージのようです。
『渋谷駅地区駅街区の開発計画は、JR山手線、東京メトロ銀座線渋谷駅の直上に位置し、渋谷駅周辺地区における再開発の中核となるなるもので、2020年度、2027年度に開業を計画している。』(HPから引用)
だそうです。
因みにゲーム背景の後ろにある建物はこれっぽいです。
『渋谷駅南街区プロジェクトは、3月16日に予定している東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転により地下化する東横線渋谷駅のホームと線路跡地を利用するもので、2017年度開業の計画。』(HPより引用)
つり乙2がつり乙から少し未来の時代設定になっているからという理由でこれらを選んだとしたら素晴らしいと思いますね~実際僕はこれを見つけた時唸りました。
とは言え聖地巡礼が出来るのはまだまだ遠い先なのでつり乙2をプレイした後にジリジリしちゃいそうです(笑)
……しかしまだ桜の園の元になった建物は分かっておりません。どころか乙りろの聖地も殆ど特定が出来てません。
やはり海外は特定が難しいです……(´・ω:;.:...
聖地の場所の情報がありましたら教えてくださると嬉しいです!ユーザーで情報共有をしていきましょう!!
さて、現在秋葉原にあるCafe&Bar Sixteenにてつり乙コラボカフェも始まっておりなかなかに盛り上がってきましたね。
僕も前後半と二回ほど行く予定ですが今から楽しみで仕方ありません!!
またコラボカフェへ行った際はブログを更新しようかと思います~皆さんのコラボカフェの感想も聞かせてくださいね~
では、待て次回!
今日はBugBug10月号と電撃姫10月号を買ってきました。
BugBugの方にはつり乙2のSS2本を含む14Pの特集ページが掲載されているとのことでそれはもう楽しみにしておりました(´へωへ`*)
というわけで今回の記事はそれの感想になります。
まず、掲載ページ開いていきなりパル子ちゃんの描き下ろしピンナップがあってですね。これが可愛いのなんのって。
いやホント、パル子かわいいよパル子。
さて、14Pの特集は主人公&メインヒロイン編、サブキャラ紹介編、『つり乙』『乙りろ』紹介編、スペシャルSS2本&関連情報編で構成されております。
この14Pだけでつり乙2の各所で公開されている情報も過去作の情報もほぼ全て網羅されております。
過去の作品まで特集してあるのはちょっと嬉しかったですね。つり乙りろの各ヒロインのアダルトシーンスチルもワンカットずつ載っていて得した気分になりました(笑)
そしてBugBugといえば毎回紹介ページに1本、グラフィッカーの依織氏による4コマも掲載されていますが、今回の大特集は5本も載っていました!!
これも得した気分になりましたね!!僕はあの4コマの為にBugBugを買っているようなものなので非常に嬉しかったです。
この4コマもやっぱりパル子ちゃんがかわいすぎた!!!!!!『このような!』って言いながら腕をブンブン振ってるパル子ちゃんかわいすぎるしホントもう、ぎゅってしたい……
あとは才華クンの妹であるアトレちゃんも立ち絵以外の絵を見るのもこの4コマ初めてかな?
元々キャラクター説明に、『女装して「朝陽」となった主人公に一目惚れをして恋愛感情を抱く。朝陽を「お姉様」と呼び、本人が戸惑うほど過剰に慕うようになる。』とあったので濃いキャラクターだなあと思ってましたけど4コマのアトレちゃんは思ってた以上に変態でした(笑)(笑)(笑)
桜小路家はもうダメだ(笑)(笑)
……というかルナ様のあの性格と、ゆうコン抱えまくった大蔵の血が混ざるとそりゃそうもなるかって納得出来るのも面白すぎるんだよなぁwwww
変態な一面はともかくとして、アトレちゃんの設定は非常に好きです。
容姿の違いから兄に対して遠慮の気持ちを抱き、兄の力になることが生き甲斐だけどその愛情は献身であって恋愛感情ではないって部分が特に。
それがあるからこそ、さっき書いた女装した兄に対しては盲目的な恋愛感情を抱くって設定が活きますよね。
あくまでも『兄である遊星』が大好きで協力を惜しまなかったりそなとは対照的なのも好きな理由の一つでもあります。
サブキャラクターと言えば、大蔵アンソニーJrはアンソニーの血を受け継ぎすぎじゃないんですかね。
キャラ立ち絵の隣に書いてある台詞が、『男としての一生を捧げていい、その髪に触れさせてくれないか』だったんですよねえ……これ明らかに才華クンに対して言った台詞でしょ(笑)
大蔵家怖すぎるんですけど(笑)(笑)
てか今作の男性サブキャラクター全員かわいすぎじゃない????
山県大瑛きゅんとかマジ設定からしてクッソ好みなんですけど!!!!!!
駿我が拾って面倒見てるとかマジマジ妄想捗りますわ!!!!!!
衣遠兄様とかビジュアルホントヤバい。メタルフレームでハーフリムのメガネとかクッソ似合いすぎるし前髪の分け目色っぽすぎる!!!!!!!!鎖骨!!鎖骨!!
何よりも性格が丸くなって才華クンやアトレに甘いとかもうさあ!!!!!!!殺す気なの!!!???
……だいぶ本筋から脱線しましたね。ハイ、本題に戻ります。
さて、今回の記事のメインであるSS感想でも書きましょうか。
スピンオフ小説2本が掲載されていますが、うち1本はNavel公式ブログにて公開された衣遠兄様と八千代さんの学生時代の話が描かれた『アントロープの4人』です。
今回そのSSに新たに描き下ろし挿絵がついていたのですがそれが学生時代のスタンレーでして。これがもうかわいくてですね……でもやっぱり僕はつり乙プロローグのロン毛スタンレーが一番好きなんですよね!!!!!帰ってこないかなロン毛スタンレー!!!!
そして実はこのSSにしれっとつり乙2のラスボス的存在のキャラクターの名前も出てたりして(笑)一言しか喋ってないけど(笑)
今作のラスボスはスタンレーや衣遠兄様、八千代さんのご学友だそうで、更にスタンレー始まりの二年を支えた『伝説の7人』の一人らしいですね~(あ、この情報はBugBug8月号に掲載されていたものです。10月号には書いてありません)
このラスボスもイケメンだそうで、ビジュアル公開が非常に楽しみです。
……ハイ。またもや脱線しました。いい加減感想に入りましょうね~
『アントロープの4人』は以前にも読みましたが改めて読むとやっぱり衣遠兄様と八千代さんくっつかねぇかなって思うんですよね。
つり乙2からまた更に時間が経って、お互いにいい歳になって。お互いに肩の荷もいよいよ下りきって、もういよいよ自分のことだけを考えてもいい頃合いに籍を入れるわけでもない、一緒になるわけでもないけどお互いに少しずつ寄りかかっていけばいいのになあって思うんですよね。
衣遠兄様もそれはもう一物も二物も抱えた男ですから、抱えて生きてきた物を八千代さんに話してしまえばいいのに、と。
衣遠兄様が執着し続けた遊星くんのお母様のことも含めて、八千代さんに笑い飛ばされながらも全て包容してお互いになんとなく支え合うようなそんな二人の姿が見たい……
八千代さん結婚しそうにないし、衣遠兄様も絶対に話さないだろうって思ってもやっぱりあの二人はくっついて欲しいなあ。
というか僕ずっとツイッターで言ってたけど乙りろの『三兄妹の決断』で遊星くんのお母様が息を引き取った時のことを語った時に衣遠兄様が言いかけた「俺は――」の続きが知りたい。
衣遠兄様が執着しつづけた遊星くんのお母様にまつわる話をもっと読みたい。
つり乙2ではエストが遊星くんのお母様と同じアイルランド出身っていうのも深く関わってくるといいなあ、なんて密かに期待しています。
さてさて『アントロープの4人』に関する感想はこれくらいにして、次は今回の特集用に東ノ助先生が書き下ろしたつり乙2SSである『第一幕・幕間 月が綺麗ですね』についても書いていきましょう。
今回のSSが才華クンとヒロインの初めての掛け合いになるそうなので非常に楽しみにしておりました。
取り敢えず何回読み返しても笑ってしまう。今またブログを書くために改めて読み返してますが今も文字を打ちながら笑ってます。それくらい面白かったです。
やっぱり東ノ助先生が書く文章はとても好きですね~なんというかテンポも良いし何より言葉選びが非常に好みです。
今回のSSで一番好きな文章は『なめくじか。』と『右は僕が愛する大叔母、大蔵ルミネ。通称ルミねえ。僕のことを大切にしてくれている、頼れる親戚だ。左は僕を愛する変態。通称変態。僕に一目惚れした頼れる変態だ。』ですね。
もうこの2つは何回見ても笑ってしまうwww
才華クンのモノローグが出るのはこれが初めてなのでどんな感じなのかなーと期待してたんですけど普通に期待以上のものが出てきましね。マジで才華クンすげぇ好きだ。
エストとの関係性も良いですね~今回は従者だからとて簡単に引き下がらないのとても好きです。ルナ様と朝日がどこを取っても完璧主従と喩えるならば、エストと朝陽は対等主従とか友達主従ですかね。あとは見下されご主人様(笑)(笑)
でも今回の主従関係は割とフランクで、このSSで言うと朝陽ちゃんがフライングボディプレスする程度には軽~くスキンシップしててそういう点もこの主従関係は良いですよね。僕は大好きです。
そうそう。前回のブログ記事で才華クンマザコン説浮上って書いてましたけど、才華クンはマジもんのマザコンでした(笑)(笑)それも割と重症(笑)(笑)
マザコンという点で印象深い文章を上げると、『自分の髪は世界で最も美しい色をしていると思っている。だって僕が認める、世界で一番美しいお母様の髪の毛と同じ色なんだ。誰もが見とれて当然じゃないか。』ですね。才華クンが割と自己愛が強くてナルシストな性格っぽいとは言えこの発言は色々と重症だ(笑)
桜小路家はもうダメだ(笑)(笑)
でもそんな才華クンが僕は大好きです!!!!!!!桜小路家が揃ってる絵とか見たいなあ……なんだかんだ言ってルナ様と遊星くんが良い子を産んで育てているという事実には幸福感しか感じません。
いやあ長々と感想書きましたけど、BugBug10月号は買う価値も読む価値も大いにあると思います。
というか『第一幕・幕間 月が綺麗ですね』はマジでみんなに読んでもらいたいくらいには良かった。
……そういえば電撃姫の感想もあるけどどうしようか。今回ちょっと記事が長くなりすぎた感も否めないので要望があったり僕の気分が乗れば追記に書くか次回の記事に回すかして書きますね。
それでは長くなりましたがこの辺で失礼します~待て次回!!
BugBugの方にはつり乙2のSS2本を含む14Pの特集ページが掲載されているとのことでそれはもう楽しみにしておりました(´へωへ`*)
というわけで今回の記事はそれの感想になります。
まず、掲載ページ開いていきなりパル子ちゃんの描き下ろしピンナップがあってですね。これが可愛いのなんのって。
いやホント、パル子かわいいよパル子。
さて、14Pの特集は主人公&メインヒロイン編、サブキャラ紹介編、『つり乙』『乙りろ』紹介編、スペシャルSS2本&関連情報編で構成されております。
この14Pだけでつり乙2の各所で公開されている情報も過去作の情報もほぼ全て網羅されております。
過去の作品まで特集してあるのはちょっと嬉しかったですね。つり乙りろの各ヒロインのアダルトシーンスチルもワンカットずつ載っていて得した気分になりました(笑)
そしてBugBugといえば毎回紹介ページに1本、グラフィッカーの依織氏による4コマも掲載されていますが、今回の大特集は5本も載っていました!!
これも得した気分になりましたね!!僕はあの4コマの為にBugBugを買っているようなものなので非常に嬉しかったです。
この4コマもやっぱりパル子ちゃんがかわいすぎた!!!!!!『このような!』って言いながら腕をブンブン振ってるパル子ちゃんかわいすぎるしホントもう、ぎゅってしたい……
あとは才華クンの妹であるアトレちゃんも立ち絵以外の絵を見るのもこの4コマ初めてかな?
元々キャラクター説明に、『女装して「朝陽」となった主人公に一目惚れをして恋愛感情を抱く。朝陽を「お姉様」と呼び、本人が戸惑うほど過剰に慕うようになる。』とあったので濃いキャラクターだなあと思ってましたけど4コマのアトレちゃんは思ってた以上に変態でした(笑)(笑)(笑)
桜小路家はもうダメだ(笑)(笑)
……というかルナ様のあの性格と、ゆうコン抱えまくった大蔵の血が混ざるとそりゃそうもなるかって納得出来るのも面白すぎるんだよなぁwwww
変態な一面はともかくとして、アトレちゃんの設定は非常に好きです。
容姿の違いから兄に対して遠慮の気持ちを抱き、兄の力になることが生き甲斐だけどその愛情は献身であって恋愛感情ではないって部分が特に。
それがあるからこそ、さっき書いた女装した兄に対しては盲目的な恋愛感情を抱くって設定が活きますよね。
あくまでも『兄である遊星』が大好きで協力を惜しまなかったりそなとは対照的なのも好きな理由の一つでもあります。
サブキャラクターと言えば、大蔵アンソニーJrはアンソニーの血を受け継ぎすぎじゃないんですかね。
キャラ立ち絵の隣に書いてある台詞が、『男としての一生を捧げていい、その髪に触れさせてくれないか』だったんですよねえ……これ明らかに才華クンに対して言った台詞でしょ(笑)
大蔵家怖すぎるんですけど(笑)(笑)
てか今作の男性サブキャラクター全員かわいすぎじゃない????
山県大瑛きゅんとかマジ設定からしてクッソ好みなんですけど!!!!!!
駿我が拾って面倒見てるとかマジマジ妄想捗りますわ!!!!!!
衣遠兄様とかビジュアルホントヤバい。メタルフレームでハーフリムのメガネとかクッソ似合いすぎるし前髪の分け目色っぽすぎる!!!!!!!!鎖骨!!鎖骨!!
何よりも性格が丸くなって才華クンやアトレに甘いとかもうさあ!!!!!!!殺す気なの!!!???
……だいぶ本筋から脱線しましたね。ハイ、本題に戻ります。
さて、今回の記事のメインであるSS感想でも書きましょうか。
スピンオフ小説2本が掲載されていますが、うち1本はNavel公式ブログにて公開された衣遠兄様と八千代さんの学生時代の話が描かれた『アントロープの4人』です。
今回そのSSに新たに描き下ろし挿絵がついていたのですがそれが学生時代のスタンレーでして。これがもうかわいくてですね……でもやっぱり僕はつり乙プロローグのロン毛スタンレーが一番好きなんですよね!!!!!帰ってこないかなロン毛スタンレー!!!!
そして実はこのSSにしれっとつり乙2のラスボス的存在のキャラクターの名前も出てたりして(笑)一言しか喋ってないけど(笑)
今作のラスボスはスタンレーや衣遠兄様、八千代さんのご学友だそうで、更にスタンレー始まりの二年を支えた『伝説の7人』の一人らしいですね~(あ、この情報はBugBug8月号に掲載されていたものです。10月号には書いてありません)
このラスボスもイケメンだそうで、ビジュアル公開が非常に楽しみです。
……ハイ。またもや脱線しました。いい加減感想に入りましょうね~
『アントロープの4人』は以前にも読みましたが改めて読むとやっぱり衣遠兄様と八千代さんくっつかねぇかなって思うんですよね。
つり乙2からまた更に時間が経って、お互いにいい歳になって。お互いに肩の荷もいよいよ下りきって、もういよいよ自分のことだけを考えてもいい頃合いに籍を入れるわけでもない、一緒になるわけでもないけどお互いに少しずつ寄りかかっていけばいいのになあって思うんですよね。
衣遠兄様もそれはもう一物も二物も抱えた男ですから、抱えて生きてきた物を八千代さんに話してしまえばいいのに、と。
衣遠兄様が執着し続けた遊星くんのお母様のことも含めて、八千代さんに笑い飛ばされながらも全て包容してお互いになんとなく支え合うようなそんな二人の姿が見たい……
八千代さん結婚しそうにないし、衣遠兄様も絶対に話さないだろうって思ってもやっぱりあの二人はくっついて欲しいなあ。
というか僕ずっとツイッターで言ってたけど乙りろの『三兄妹の決断』で遊星くんのお母様が息を引き取った時のことを語った時に衣遠兄様が言いかけた「俺は――」の続きが知りたい。
衣遠兄様が執着しつづけた遊星くんのお母様にまつわる話をもっと読みたい。
つり乙2ではエストが遊星くんのお母様と同じアイルランド出身っていうのも深く関わってくるといいなあ、なんて密かに期待しています。
さてさて『アントロープの4人』に関する感想はこれくらいにして、次は今回の特集用に東ノ助先生が書き下ろしたつり乙2SSである『第一幕・幕間 月が綺麗ですね』についても書いていきましょう。
今回のSSが才華クンとヒロインの初めての掛け合いになるそうなので非常に楽しみにしておりました。
取り敢えず何回読み返しても笑ってしまう。今またブログを書くために改めて読み返してますが今も文字を打ちながら笑ってます。それくらい面白かったです。
やっぱり東ノ助先生が書く文章はとても好きですね~なんというかテンポも良いし何より言葉選びが非常に好みです。
今回のSSで一番好きな文章は『なめくじか。』と『右は僕が愛する大叔母、大蔵ルミネ。通称ルミねえ。僕のことを大切にしてくれている、頼れる親戚だ。左は僕を愛する変態。通称変態。僕に一目惚れした頼れる変態だ。』ですね。
もうこの2つは何回見ても笑ってしまうwww
才華クンのモノローグが出るのはこれが初めてなのでどんな感じなのかなーと期待してたんですけど普通に期待以上のものが出てきましね。マジで才華クンすげぇ好きだ。
エストとの関係性も良いですね~今回は従者だからとて簡単に引き下がらないのとても好きです。ルナ様と朝日がどこを取っても完璧主従と喩えるならば、エストと朝陽は対等主従とか友達主従ですかね。あとは見下されご主人様(笑)(笑)
でも今回の主従関係は割とフランクで、このSSで言うと朝陽ちゃんがフライングボディプレスする程度には軽~くスキンシップしててそういう点もこの主従関係は良いですよね。僕は大好きです。
そうそう。前回のブログ記事で才華クンマザコン説浮上って書いてましたけど、才華クンはマジもんのマザコンでした(笑)(笑)それも割と重症(笑)(笑)
マザコンという点で印象深い文章を上げると、『自分の髪は世界で最も美しい色をしていると思っている。だって僕が認める、世界で一番美しいお母様の髪の毛と同じ色なんだ。誰もが見とれて当然じゃないか。』ですね。才華クンが割と自己愛が強くてナルシストな性格っぽいとは言えこの発言は色々と重症だ(笑)
桜小路家はもうダメだ(笑)(笑)
でもそんな才華クンが僕は大好きです!!!!!!!桜小路家が揃ってる絵とか見たいなあ……なんだかんだ言ってルナ様と遊星くんが良い子を産んで育てているという事実には幸福感しか感じません。
いやあ長々と感想書きましたけど、BugBug10月号は買う価値も読む価値も大いにあると思います。
というか『第一幕・幕間 月が綺麗ですね』はマジでみんなに読んでもらいたいくらいには良かった。
……そういえば電撃姫の感想もあるけどどうしようか。今回ちょっと記事が長くなりすぎた感も否めないので要望があったり僕の気分が乗れば追記に書くか次回の記事に回すかして書きますね。
それでは長くなりましたがこの辺で失礼します~待て次回!!