久々の乙女理論とその周辺感想。今回はりそなルートにおける個人的な一泣シーンについて。
従兄弟である駿我と兄である衣遠に追い詰められて絶望と悲壮感に打ちのめさらた遊星とりそなの元にかつての主人である、ルナ様が現れるシーン。
このシーンはボロボロに泣いた。もうまずルナ様の第一声、「どうした」で既にブワッと来た。
あとはもうひたすらルナ様が女神すぎて嗚咽漏らすほど泣いた。
なんだこの人、本当マジで非の打ち所がない完璧なご主人様だ!!
そこからの一週間のパリ留学も流石のルナ様といった感じでした。人を引っ張る緊張感を持った人は素晴らしいと思う。まあ正直これで完全に持ってかれた感あったけどね。とは言えこのシーンの高揚感はすごかった。
りそなルートの良いイベントの一つである。
引用終わり。
『愛と絶望の狭間で』は今見ても泣ける。
りそなの誕生日にお祝いがてらりそなルートやった時も、お酒が入ってたとは言えこのイベントで自分でも引くくらい泣いた。
ルナ様が登場する前のりそなと遊星くんが絶望しながら泣きながら離れたくないって言うところでもう泣けるし、ルナ様が登場するところでも泣けるし、ルナ様が朝日の二人きりの、「君は、私と過ごした日々を楽しかったと感じていてくれただろうか?」の会話でも泣ける。
泣き虫Babyな僕です。
従兄弟である駿我と兄である衣遠に追い詰められて絶望と悲壮感に打ちのめさらた遊星とりそなの元にかつての主人である、ルナ様が現れるシーン。
このシーンはボロボロに泣いた。もうまずルナ様の第一声、「どうした」で既にブワッと来た。
あとはもうひたすらルナ様が女神すぎて嗚咽漏らすほど泣いた。
なんだこの人、本当マジで非の打ち所がない完璧なご主人様だ!!
そこからの一週間のパリ留学も流石のルナ様といった感じでした。人を引っ張る緊張感を持った人は素晴らしいと思う。まあ正直これで完全に持ってかれた感あったけどね。とは言えこのシーンの高揚感はすごかった。
りそなルートの良いイベントの一つである。
引用終わり。
『愛と絶望の狭間で』は今見ても泣ける。
りそなの誕生日にお祝いがてらりそなルートやった時も、お酒が入ってたとは言えこのイベントで自分でも引くくらい泣いた。
ルナ様が登場する前のりそなと遊星くんが絶望しながら泣きながら離れたくないって言うところでもう泣けるし、ルナ様が登場するところでも泣けるし、ルナ様が朝日の二人きりの、「君は、私と過ごした日々を楽しかったと感じていてくれただろうか?」の会話でも泣ける。
泣き虫Babyな僕です。
□ TOP □